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2018/08/03

取材7日目は、中山道を伊勢へ「奈良井宿」「妻籠宿」「馬籠宿」で食べ歩き、三十五年ぶり「寝覚ノ床」に感激。

取材7日目(7月20日)は、当初から予備日にしていました。中山道を伊勢へ向かい、「奈良井宿」で妻へのお土産のアクセサリーを購入「妻籠宿・馬籠宿」で食べ歩きを満喫することになりました。

元々予備日は、富士登山のダメージがかなりあるだろうと、想定して空けていたのです。諏訪湖から松本市・上田市・長野市、でもう一日は必要と考えていたのです(実際に長野市は行けませんでした)。予備日を使って長野市の「善光寺」に行くことも考えましたが、大学時代にクラブの合宿で訪れたことのあった、浦島太郎伝説地「寝覚ノ床」に思い入れが有ったのでそちらを選択しました。

三十五年ぶりの「寝覚ノ床」の思い入れというのが、若気のいたりといますかもう少しで「竜宮城」ならぬ「天国(地獄?)」へ行くことに成りそうになったのです。




【プロローグ】最初は「奈良井宿」素敵な小物を妻へのお土産に買う



江戸時代、江戸と京の都を結ぶ重要な街道であった中山道。その中山道六九次のうち、木曽路には11の宿駅が存在しました。

奈良井宿(ならいじゅく)は木曽路11宿の中で北から2番目にあたり、上町・中町・下町の3つの街区から構成されています。今なお古き良き日本の情緒を色濃く残す素敵な観光スポットです。

Kisokaido34_Narai[1](奈良井宿浮世絵ウキペディアよりお借りしました。)

杉玉を掲げた酒屋、軒灯りの旅籠、千本格子の家々が軒を連ね、そのにぎわいは「奈良井千軒」といわれたほどでした。その当時の面影が存分に保存されている「奈良井宿」は日本の庶民の歴史を現在によみがえらせ、日本人の郷愁と旅の心をくすぐります。

どうしてもよりたかった、お店が有ります。店主のお母さんが認めたこだわりの職人さんから自ら買い付ける、漆器と漆アクセサリーの店「花筏」です。

P7202767.jpg(和紙を貼って再生する方法が看板代わり。)
P7202780.jpg(店構えも素敵ですよね。)
P7202773.jpg(玄関先には本物の花筏、この植物も今は亡き母に教わりました。)

木曽漆器の本場となっている旧楢川村(塩尻市)は木曽谷を貫く中山道(現・国道19号線)の北の入口に位置し、海抜およそ900メートルの高地にあります。

このため夏は涼しく冬は厳しく寒いという独特な気候は漆を塗る作業環境に良く、自然豊かな大森林は良材を育み、交通の面でも主要道路が通っているという風土と要路の二つの好環境に恵まれて400有余年という時間を費やして、先人が試行錯誤を経て輝かしい成果を残しそれを継承する漆製品の数々です。

いつか私も、木曽漆製品販売したいと画策計画しているのです。そんな「花筏」さんで自分用と妻にペンダント買いました~(喜喜)
P8030007.jpg(さあ?どちらが妻用でどちらが私用?)

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「妻籠宿」の食べ歩きは、美味しいお焼きを食す


P7203014.jpg(右手が中央の枡形です。直角に曲がらないとこちらにはこられません)

妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道42番目の宿場(→中山道六十九次)で、現在は長野県木曽郡南木曽町。蘭川(あららぎがわ)東岸に位置しています。隣接する馬籠宿(岐阜県中津川市)と、馬籠峠を越える旧中山道史蹟と合わせて木曽路を代表する観光名所に成っています。

経済成長に伴い全国の伝統的な町並みが姿を消してゆく中、いち早く地域を挙げて景観保全活動に取り組んだことが評価され、1976年、国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれました。

天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、妻籠宿の宿内家数は31軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠31軒で宿内人口は418人とあります。

妻籠宿ではまだ長野県ということで、美味しい「野菜お焼き」を頂きました。私のイメージでは灰の中に埋めてしまう感じだったんですが、綺麗に出て来ました(笑)。

歴史的に面白いのは、1601年に家康が中山道の宿場を整備した際に宿場の中央に枡形を作っています。直進できずに直角に曲がらなけらばいけない仕組みです。関ケ原闘いの翌年ですからねえ。

P7203081.jpg(水車最高!水も綺麗です。)

「馬籠宿」の食べ歩きは、美味しい五平餅を食す



馬籠宿(まごめじゅく)は石畳の敷かれた坂に沿う宿場で、馬籠峠を越えた信州側の妻籠宿(長野県木曽郡)とともに人気があり、多くの観光客が訪れています。石畳の両側にお土産物屋がならび、商いをしていない一般の家でも当時の屋号を表札のほかにかけるなど、史蹟の保全と現在の生活が共存できています。ほぼ中間地点に、旧本陣であった藤村記念館(島崎藤村生家跡)があります。

天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、馬籠宿の宿内家数は69軒、うち本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠18軒で宿内人口は717人です。

歴史的には、馬籠は木曽義仲の異母妹菊女が源頼朝から賜ったもので「美濃州遠山庄馬籠村」(1215年)といい、長享元年(1487年)頃になると木曽馬籠や恵那郡馬籠といったりするように成ります。

P7202990.jpg(五平餅屋さんなのですが、妻籠宿です。暑くて馬籠で写真撮ってなかったです。ごめんなさーい!)

妻籠までが信州木曽谷で、馬籠は美濃に属し、石畳の坂道が美しいまちです。美味しいクルミ味噌の五平餅(ちょっとイメージと違い串団子の様でした)を頂きました。

この後伊勢に向かうため高速道路に初めて乗る(取材中まだ高速使ってなかった自分に感動・笑)。途中土岐SAで我慢できずに購入したソフトクリームが半分ラムネ味で青い(感の良い読者の皆さんはお解りですよね~)!そう朝ドラの「半分青い」をもじった限定バージョンでした。ロケ地が土岐市だったのです。
  

山の中に浦島太郎伝説「寝覚ノ床」の若気の至り


P7202795.jpg(入り口はお寺になっています。記憶が~?)

「寝覚ノ床」は、場所的には「奈良井宿」「妻籠宿」の中間あたりに成ります。最後にしたのには理由があります。観光地として素晴らしいのですが、私には「寝覚ノ床」に苦い思い出があるからです。

この地と浦島太郎を結びつけた古い記録としては、沢庵和尚(もちろんたくあん漬を考えたことで有名)が『木曾路紀行』で「浦島がつり石」なる岩に言及しています。

貝原益軒も『木曾路之記』において、貞享2年(1685年)の旅中に「浦島がつりせし寝覚の床」を見聞したと記録していますが、ただし浦島太郎がこの地に来た事実については懐疑的なようです。

現地では、浦島太郎が竜宮城から帰ってきたのち、この寝覚の地で暮らした次第をありありと描いた伝説も作られています。

P7202957.jpg(今回は大学ノスタルジア、本記事はまたの機会です。笑)

大学1年生の夏休みにクラブの合宿で長野県の木曽へ行きました。その時に「寝覚ノ床」や「妻籠宿」にも足を運んだ記憶があります。特に「寝覚ノ床」は、鮮烈な記憶を残しています。

私は美大に入学したいと思う程に絵が好きだったので、美術部に入ったのですが、とても楽しいクラブだったので先輩達ともよく遊びました。大学生最初のクラブ合宿ということもあり少し羽目を外してしまったのです。

今なら「そんなバカなことしない」と考えるかもしれませんが、まあ若気の至りということです。誰が言い出したのか「寝覚の床」の川で対岸まで泳いで帰ってこようということになりになり水に入ったのはいいのですが、服も着ていますし海と違い浮力も少ないので、同級生の一人が途中で溺れ始めたのです。ある程度泳ぎに自信があった私は、それを助けようとしたのですが、今思えばそれはとても危険なことだったと思っています。

「溺れる者は藁をも掴む」と格言にもあるように、溺れている人間はパニックになってどうしようもなくなってしまいます。冷静ではないので、色々な場所を掴んできます。それが泳ぐために必要な腕だったり、服だったりします。さらに体に組み付いてくるのでこちらがお泳げなくなってしまうのです。助けに行った私ともう一人の同級生は溺れている同級生の腰近くまでは沈んでしまいました。

写真で見ても分かるように、取り付く場所もない岩だらけの場所です。そんな場所でよく泳ぐなどなどと考えたものだと、今考えれば思います。幸いに泳ぎが達者な先輩がいて助けられた上に、生物系理系の大学だったので、医師直前の6年生や、看護師直前の4年生もいたので、救助後の処置は的確で助かりました。

本当に生きててよかった。今でもあの時のことを考えると生きた心地がしません。今回、自分が溺れそうになった場所はどこだっただろうと色々と探してみたのですが、結局思い出せませんでした。若気の至りとはいえ本当に馬鹿なことをしたと後悔しています。

あの時以来私は人が溢れていても絶対に泳いで、助けに行く気にはなりません。それほど怖い思いをしたんです。皆さんももし溺れてる人がいても、決して泳いで助けに行くなどと、考えてはいけません。身近にあるもの何でもいいので、とりあえずその人に向かって投げてください、1.5エルのペットボトル一本でも浮力があれば助かると思います。

私が「次世代起業セミナー」を勧める訳



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●日本最高の中学受験塾で歴代最速で講師にに昇格(希学園・創立14年で初・算数科講師・合格率4%・平均1年のところ、5週間で時給5,000円の講師になる)。
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2018/08/01

取材6日目は、国宝「松本城」と真田昌幸、信之・信繁(幸村)兄弟の落ちない城「上田城」巡り。

取材6日目(7月19日)は、国宝「松本城」と真田昌幸、信之・信繁(幸村)兄弟の落ちない城「上田城」巡りです。

もうそろそ皆さんもお気づきだとは思いますが、私の取材旅行「四国八十八ケ所巡り」に大変似ていると思われませんか?そう修行なんです(笑)。お寺が神社とお城と登山に変わっているだけです。

この日、私は大きな勘違いをしておりました。松本城のボランティアガイドさんのお話で気が付くべきでした。「長野県は松本と長野の二つの県がくっついている」の例えです。この日私は午前中に「松本城」へ行き午後「善光寺」参りを計画していました。そう善光寺が松本に在ると勘違いしてたのです。(-"-;A ...アセアセ




【プロローグ】最期の国宝「松本城」を訪れ「善光寺」参りを急遽「上田城」巡りに変更する



長野県松本市にある「松本城」は私が訪れた国宝の中で最後の城です。桃山時代末期から江戸時代初期に建造された天守が国宝に指定されています。城跡は国の史跡に指定されており、「松本城」と呼ばれる以前は「深志城」と呼ばれていました。市民からは色が黒い(漆で黒く塗られ風雪に耐えられる造り)ことから別名烏城とも呼ばれています。しかし文献には烏城という表記は一切ないそうです(烏城といえば岡山城 ですよね)。

P7192312.jpg(オジサンじゃまですよね~わざとです・笑)

これまで私が訪れた国宝に指定された五つの城は、訪れた順番に「姫路城」「松江城」「犬山城」「彦根城」そして、今回の「松本城」という順番です。兵庫県出身の私ですから、「姫路城」は子供の頃からよく訪れていましたし、世界遺産で一番素晴らしいと考えていましたから、実はガイドさんにも厳しい意見をいってみるかと意地悪な考えをしていたのですが、「松本城」は本当に素晴らしかったです。

ここで、一つ大きな勘違いに気が付きました。実は午前中に「松本城」を訪れ午後は、「牛に引かれて善光寺参り」で有名な「善光寺」に行く予定だったのですが何を勘違いしていたのか、「善光寺」が松本市(実際は長野市元善町)にあると思っていた私は、「善光寺」に行くにはちょっと時間がかかりすぎることに気がつき、急遽「上田城」を訪れることにしました。本当に「うっかり八兵衛」ならぬ「うっかり市郎右衛門」です。

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国宝「松本城」の美しさに見とれる



「松本城」は松本平野に作られた平城で堀に天主が映る唯一の城とも言われています。確かに松本市の平地に建てられた「松本城」の水面に映る姿はとても美しいものでした。

ただ、難を言えば(言うか?)城主が変わりすぎて、だれだれの城のイメージが無いのが残念ですね。

近頃、何処へ行くにも余りの強行軍で事前の勉強ができていないことから、ボランティアガイドさんをできるだけ頼むように心がけています。各地で気が付くのですが、ボランティアガイドさんがすごく多くなりました。2020年の東京オリンピックに向けて各地の観光文化が盛り上がっているのかもしれません。

さらには、どこの城や寺院・神社でも改築・改修(ラッシュ)が行われているような気がします。これもオリンピックが近づいたからかもしれません「松本城」も「乾小天守」と言われる部分は改修中で入ることができませんでした。美しい松本城皆さんも一度ご覧になってはいかがですか?

落ちない城「上田城」を納得!



天正11年(1583年)真田昌幸によって築城された上田城は、第1次第2次上田合戦で徳川軍を2度にわたり撃退した難攻不落の城と言われています。春は上田城千本桜まつり、秋には上田城けやき並木紅葉祭りが行われ、「真田丸」の大河ドラマの影響もあるのか?信州上田の主たる観光地として観光客で賑わっています。

P7192655.jpg(本丸櫓門「復元大手門」難攻不落の「尼ヶ淵」)
P7192657.jpg(「尼ヶ淵」側の無料駐車場から見上げる西櫓は難攻不落を感じさせる存在感が圧巻!)

徳川の大軍を二度にわたって撃退したことから、城南にある上田神社は落ちないというご利益で受験生の間で人気だそうです 。私ももちろんお守りと御朱印を頂いて帰りました。ご朱印の数がちょっと半端なく多かったです。翌々日からまた新しい、夏バージョンのご朱印が出るということで、上田市に住んでいる人以外全て集められるとはとても思えません。数えただけでも20以上は御朱印のバージョンがあったような気がします。そんなところも旅行の楽しみかもしれませんね。

落ちない城のイメージですが、千曲川を城の堀代わりに使い、「尼ヶ淵」と呼ばれる岸壁が、天然の要害となって難攻不落の城にしたのだということがよくわかりました。

関ヶ原の合戦後、西軍についた真田昌幸幸村親子は九度山に幽閉され、破却された上田城は仙石(権兵衛)久秀が城主の時代に再建されました。その後、江戸時代中期の宝永3年(1706年)上田藩より我が故郷「但馬国」出石藩に国替えとなった仙石政明が、蕎麦(信州そば)職人を連れて行ったことから、現在の有名な出石そばの発展につながりました。

我が但馬、出石蕎麦の原点に出会う



我が実家のある「但馬国」豊岡市出石町の皿そばは有名ですが、原点はこの地上田藩から国替えになった仙石政明が信州そばの職人を連れてきたことに始まります。

せっかくなので、信州そばを食べて帰ろうと思ってGoogle検索したところ、。『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説で有名な有名な池波正太郎さんが通ったといわれる、「刀屋」というお蕎麦屋さんが有名だと分かりました。閉店寸前でしたが、こちらは井伊谷の「龍潭寺」と違いどうにか30分前に滑り込みセーフ、美味しい信州そばを味わいました。ただ、そのレポートはまたの機会にいたします(笑)。

P7192671.jpg(今回は「刀屋」さんの玄関だけです。)

「…上田へはじめて行き、五目ほど滞在したときに 「刀屋」の蕎麦を、これもはじめて口にした。 東京では口にすることのできぬ、本物の手打ちだ。 私は先ず、その蕎麦切りの手練のほどにびっくりした。 いまも老主人が蕎麦を切っているが、一種の 「名人芸」だろう。 信州の真田藩をテーマにした小説をいくつも書いてきた私は、いま「真田太平記」という六年がかりの長篇を週刊誌に連載しているが、そうなると、どうしても上田へは何度も足を運ぶことになってきて、刀屋の蕎麦とも、すっかりなじみになってしまった。…」。

~池波正太郎「散歩のとき何か食べたくなって」より~と池波正太郎さんも絶賛されてます。

P7192759.jpg(最後に上田駅前の真田信繁「幸村」像、温度計見えますか?夕方4時過ぎてますけどね~(;^_^A)

決意変わらず!「脱サラして起業の勉強するぞ」


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加藤将太さんです。



【経歴及び実績】
●京都大学工学部電気電子工学科卒業。
●京都大学経営管理大学院経営管理専攻事業創再生マネジメントコース終了 MBA取得。
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●(株)NTTデータ 第一公共事業本部 第二公共システム事業部 勤務半年で退社。
●日本最高の中学受験塾で歴代最速で講師となり、教える経験が抱負(希学園・当時創立14年で初・算数科講師・合格率4%・平 均1年のところ、5週間で時給5,000円の講師になる。
●教育改革を目指して、26歳の時に起業(元手20万円)その後多角化。
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●1年目で年商1.1億を達成し、延べ1,000名以上を面接し社員数十人を使う社長になる。
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2018/07/29

取材5日目は前日「富士下山」後、足を引きずりながら向かった「諏訪大社」四社「御朱印」巡り。

取材5日目(7月18日)は、富士登山後の痛い足を引きずりながら向かった「諏訪大社」四社御朱印巡りです。諏訪大社前宮・諏訪大社本宮・諏訪大社春宮・諏訪大社秋宮を巡ると、サプライズで有難い御品物もいただけます。

前日(富士下山の日)翌日の事も考えて、諏訪市内のビジネスホテルで休養を取りました。登山用具も家族へのお土産と共に自宅へ送った後に、最初に向かったのは、諏訪大社前宮(諏訪大社はすべて信濃一ノ宮です)です。

毎回申しておりますとおり、歴史ブログは、私の人生のテーマですから、中断いたしません。日本文化の伝承と発信を、生涯の役割と考えて、第二の「柳宗悦」を目指す目標も忘れてはおりません。




【プロローグ】7月17日「富士下山」後の移動はきついぜ~!



諏訪大社は上社前宮・上社本宮・下社春宮・下社秋宮の4社からなり、諏訪湖の南北に二社ずつに分かれて鎮座する、独特の形を持ったお宮です。4社すべてが信濃国一之宮となっています・。御祭神は神話でも有名な建御名方神とその妻八坂刀売神を祭ります。

御鎮座は「古事記」その他の書物から推定して、少なくとも15~600年から2000年前と伝えられており、我が国で最古の神社のひとつに数えられることができます。建御名方本人は建御雷之男に負けて諏訪の地に逃げてきたと神話では言われていますが、諏訪大社そのものは勝負の神、特に歴代の朝廷をはじめ武門からは武将から、「勝負の神」「軍神」として崇められ、日本第一大軍神または関東第一の軍さ神と称えられています。

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(上社前宮の4本目の御柱)

神功皇后が三韓征伐の折り諏訪大神の神助ありと伝えられますし、征夷大将軍坂上田村麻呂が戦勝祈願をされたことでも有名ですよね。

戦国時代になると隣国、甲斐の国(山梨県)の武将武田信玄は、諏訪大神を信仰し武田家の守り神として崇め、社殿の造営や社領地等を寄進しています。

各地の戦いに行くたびに、その都度参詣して武運の祈願長の願を込めて諏訪南宮法性大明神の旗印を先頭に出陣しています。

北と南に2社ずつ分かれて鎮座するのも面白いですね、18日は天候も良く諏訪湖がとても綺麗(で当然暑かったですけれど)四社一気に巡ることができました。これも諏訪大明神のおかげですね~。

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「次世代セミナー」の1万円プレゼント終了しました。



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先ずは諏訪大社前宮・諏訪大社本宮


まずお参りしたのは、諏訪大社上前宮です。前宮は建御名方が最初に鎮座した場所といわれているようで、御朱印帳の順番から言うと前宮から参って、次に諏訪大社上社本宮の順番に上社を回るようになっていました。

今回写真を付餡沢山紹介したいのですが、いっておりますように取材の様子を伝えるブログということで、有名な御柱祭の御柱のうち各社4本ずつ御柱の4番目の柱を一本ずつご紹介したいと思います(笑)。

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(上社本宮の4本目の御柱)

上社本宮の現在の宮司は、出雲大社北島家の方のようで出雲を巡ってってきたと言うと、ボランティアのおじさんが「お会いになって行かれませんか」と誘われたのですが、宮司さんはちょうどお仕事中でおられなかったようで、会うことはできませんでした(残念)。とても綺麗な神社でした。

諏訪大社春宮・諏訪大社秋宮とサプライズの供物


さて次に巡るのは下社春宮と下社秋宮の2社です。下社・上社はそれぞれ近くに前社・本宮、春宮と秋宮という形で直ぐ近くに神社があります。春宮と秋宮は約1 km しか離れておりません。

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(下社春宮の4本目の御柱)

皆さんご存知のように、「式年造営御柱大祭」という正式名称の、「御柱祭り」または「おんばしら」とも呼ばれる寅年と申年の7年ごとの大祭(実際は6年ごとなんですけれど)が昨年開催されました。7年ごとと成っているのは数え年計算のようなものだと思います。

十二支のうちの半分ずつなので実際は6年ごとということになると思いますが、規模が雄大豪壮である所から奇祭の一つに挙げられています。

祭りの起源は古く古代に遡りますが、古代巨木信仰ということを考えると、日本海側の出雲大社の古代御社や三内丸山遺跡の柱などにも、巨木信仰の影響が見られますので、そういう意味では面白いですよね。

大きな御柱は長さ55尺(16.5ⅿ)周囲1丈余り(3ⅿ)もあります。重さが12~3トンにもなりますが、車もころも使わず人の力のみで引き摺るため原始的ですが、急坂を引き落としたり川を引き渡したりして怪我人が出ない方が不思議と言われるほどに、荒く雄壮な行事として知られ、このお祭りには数十万人の観衆を動員するため「人を見るなら諏訪の御柱に行け」とも言われているようです。

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(下社秋宮の4本目の御柱)

実は去年の御柱祭りに是非行きたかったのですが、時間が合わずに行けなかったのが非常に残念でした。6年先に行けるかどうかは起業にかかっていますかね(笑)。

そうそう忘れておりました。4社を回るとお土産と言うと失礼ですがプレゼントの御品物がサプライズ?で頂けます。そば粉と和三盆で作った落雁が入っていました。大変美味しくいただきました。皆さんも4社巡って、おいしい落雁食べてみませんか。

P7280865.jpg(諏訪大社の神紋「諏訪梶の葉・明神梶の葉」. 梶の正式名は「穀(かじ)」だそうです。蕎麦落雁頂けます)


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京都大学工学部電気電子工学科卒業。
京都大学経営管理大学院経営管理専攻事業創再生マネジメントコース終了 MBA取得。
戦略コンサルタントとして、売上1兆円の日系大手内定。
(株)NTTデータ 第一公共事業本部 第二公共システム事業部 勤務半年で退社。
日本最高の中学受験塾で歴代最速で講師となり、教える経験が抱負(希学園・当時創立14年で初・算数科講師・合格率4%・平均1年のところ、5週間で時給5,000円の講師になる。
教育改革を目指して、26歳の時に起業(元手20万円)その後多角化。
IQ148以上が所属する団体MENSAのメンバー。
1年目で年商1.1億を達成し、延べ1,000名以上を面接し社員数十人を使う社長になる。
2年目で年商2億6千万円を達成。
書籍流通支援システム、法人向けデータマーケティング支援システム等の開発・販売を行う一方で、MBAで学んだ知識や、実際にゼロから短期間で事業を軌道に乗せた経験を伝える活動を行う。
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2018/07/27

取材旅行の第一目的地、木花咲耶姫に会う為に、「7月17日、富士山頂に立つ!」

取材4日目7月17日、遂に富士山頂アタックです。前日16日(海の日)は、八合目の太子館を目指して五合目2300m(富士吉田ルート)~3100m(八合目の山小屋「太子館」まで800m迄登りました。17日は山頂(標高3776.24 m)までの676.24 mです。

憧れの木花咲耶姫に会う為に余裕をもって16日の11:30頃に登山開始しました。毎回申しておりますように、日本の文化を届けるためには、一度は富士山の頂上に立たねばならないと、以前から考えていたのです。

今回は取材報告だけですので、サプライズイベントなどは、改めてご紹介しますし、写真なども少なめに当たり障りの無い物にしているのは、みなさんもご承知ですね。




【プロローグ】7月17日富士山頂(標高3776.24 m)剣が峰に立つ!



標高3100 mの「大子館」を夜の11時半頃に出発しました。年齢や体力を考えて、他の方よりも1時間は早く出発しました。八合目といっても八合目最下層から本八合目までに200 m~300mぐらいの高低差が有ります(八合目最下「大子館」3100 m、本八合目の 「富士山ホテル」は3370 mです)。

P7260861.jpg(モンベルの登山靴「テナヤ ブーツ」の底部分がすべて外れてしまった!下山はどうするんだ?)

できれば、頂上前の渋滞を考えて、一番収容人数の大きい山小屋「富士山ホテル」の登山客が行動を起こすまでに、富士山ホテル(3370m)を通過できれば良いと考えていたのですが、私の体力は不甲斐なく結局登山渋滞に巻き込まれてしまいました。

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富士山の登山渋滞は半端ない



体力不足から、登山渋滞に巻き込まれてしまった私ですが、。七合目八合目はなだらかなジグザグが続きますし、岩もそうないのですが、最後の頂上までの200mほどは、ほとんど横2列で登っていくしかなくなってしまいます。

パークレンジャーや関係者の皆さんが、交通整理をしなければいけない状態になります。左側がツアー客の皆様、右側が個人登山の私等が進む様に先導されるのですが、体力のない私は右よりの岩側を登れと言われ、結構きつく大変でした。

大変さを物語るのが最初の写真ですね。頂上に到着してなんか足がパカパカするなと思っていたら、モンベルの登山靴(テナヤ ブーツ)の底部分がすべて外れてしまっていました。

一度登山渋滞に巻き込まれると、動けないばかりではなく休むこともできなくなってしまうので、とてもつらかったです。もう少し早く出発していればと後悔しましたが、もうその時点では渋滞に巻き込まれ身動きが取れない状態でした。もちろん少しずつですが動きますし、関係者の皆さんが交通整理をしてくださったので、どうにかギリギリ日の出(4:27)10分前に山頂に到着することができました。

P7171017.jpg(どうにか日の出前に到着!)


富士山の山頂の寒さはもっと半端ない



取材旅行を始めてから、びっくりするほどの暑い日が続きましたので、富士山自体もかなり普段よりは暖かかったようです。実際八合目の私が宿泊した、大子館3100mを夜11時に出発した時もそれほど寒さは感じませんでした。もちろん歩いている間は汗もかきますし暑いのですが、頂上に到着した途端動きを止めるとその汗が冷え込んできて急激に震えるほどの寒さに見舞われます。

実際に吐く息が白く成りました(息が白く成るんのは、5度以下と言われています)。実際の温度は零度でした。あったかいものが当然欲しくなるのですが富士山頂の食べ物は値段が高いので、そう簡単には飲み物を飲む事も出来ませんし、そこらは防寒着で対応しました(貧乏旅行なのでね)。

P7171066.jpg(雲海も素晴しい。なんという山?)
P7171061.jpg(万年雪がまだありました。)
P7171120.jpg(お鉢を一周ました)
以上今回の富士山登山取材報告でした。富士山の神社や富士山についての細かな詳細につきましては、改めましてご報告させていただきます。

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一番最後に成りましたが、『古事記』表記「木花之佐久夜毘売」と瓊瓊杵尊のおお話もまたいつかしたいです。 

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2018/07/26

取材旅行の第一目的地、木花咲耶姫に会う為に、「海の日、富士登山に挑む!」

取材3日目7月16日は、とうとうやって来ました~~。「富士登山初日」。「脱サラ起業宣言」したままPC持たずに、取材旅行に出かけたうえに8日にわたってブログを全く構わず。「こりゃ、ブログ挫折したな!」の声が聞こえそうな中、16日(海の日)は富士登山初日、八合目の太子館を目指して五合目2300m(富士吉田ルート)~3100m(八合目の最初の山小屋「太子館」800m迄登りました。年齢を考慮して余裕もっての登山です。

毎回申しておりますとおり、歴史ブログは、私の人生のテーマですから、勿論中断するつもりはございません。日本文化の伝承と発信を、生涯の仕事と考えて第二の「柳宗悦(思想家)」を目指す目標も忘れてはおりません。




【プロローグ】7月16日「海の日」目指したのは標高3100mの当日のお宿「太子館」です。



弾丸登山といわれる、一気に山頂の危険な登山も話題になっているようですが、私のような年齢の登山者には身体を慣らしながらの登山が最適と考えて、富士吉田ルート(初心者向き)を選びました。

富士吉田ルートは、ネットでは頂上まで6時間の時間配分でしたが、無理をせず8合目で一泊し(御来光も見たいので)、8合目までの登山時間を4時間+2時間(予備)の6時間、8合目から頂上までを、日の出の朝4時27分に余裕を持って上がれるように11時出発で5時間半(こちらはも予備時間と混雑を考慮しました、)に計画しました。

IMG_20180722_135123_397 (002)
(気落ち悪いかもしれませんが・・・ごめんね、岩場では手袋してたのですけれどね。)


実際に登り始めてみると、火山灰・火山弾・火山の石を含んだ砂利道で、なかなかに足が進みませんし、高度が高いので周りに木陰も無く、お日さまに照らされまくる結構きつい登山に成りました。

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富士山の一番の敵は空気の薄さです。


P7160971.jpg
(五合目7はまだ木々も有ります)

空気が薄いというのは、少し語弊があります。本来は酸素が少ないわけですが、酸素が少ないことがこれほど体力を奪うとは考えていませんでした。

少し登るたび、にゼーゼーと息があがってしまいますし、登山道はジグザグのなだらかなコースになっているのですが、そのジグザグコースを1往復するだけで休憩しないと筋肉に抜き乳酸が貯まって、次に足が進まないような厳しさです。

P7160975.jpg(パークレンジャ―さんに一番きついといわれた6~7合目!うそつき~~~!)

もちろん一番大切なのは水分補給です。さらにはカロリーメイト・羊羹やビスケット等、歩きながら食べられるお菓子を(山ほど)持って行ったのですが、頂上に登る間に全て、なくなってしまいました(笑)。

思い込みほど怖いものはない


P7160998.jpg(霧の中に浮かぶのは、「太子館」では無くて、7合目最期の「東洋館」でした。)

途中7合目の一番最後あたりで150mほど上に山小屋が見えたので、てっきり八合目「太子館」だと思って頑張って登ったのですが、実際は7合目最後の山小屋「東洋館」でした(東洋館と大子館迄の高低差100m)。その時の落胆ぶりといったら大変なものです。 それでも時間に余裕を持たせていたので午後3時半に8合目最初の山小屋「太子館」へ無事到着出来ました。

P7161009.jpg(到着~~3100m!ですが、まだ頂上迄は、600m以上登ります。)

今回は、富士登山の初日8合目までの記事ですので、あまり紹介する写真もないです。

実際登山はかなりきつくて、写真をあまり撮影できませんでした。

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