取材旅行の第一目的地、木花咲耶姫に会う為に、「海の日、富士登山に挑む!」
取材3日目7月16日は、とうとうやって来ました~~。「富士登山初日」。「脱サラ起業宣言」したままPC持たずに、取材旅行に出かけたうえに8日にわたってブログを全く構わず。「こりゃ、ブログ挫折したな!」の声が聞こえそうな中、16日(海の日)は富士登山初日、八合目の太子館を目指して五合目2300m(富士吉田ルート)~3100m(八合目の最初の山小屋「太子館」800m迄登りました。年齢を考慮して余裕もっての登山です。
毎回申しておりますとおり、歴史ブログは、私の人生のテーマですから、勿論中断するつもりはございません。日本文化の伝承と発信を、生涯の仕事と考えて第二の「柳宗悦(思想家)」を目指す目標も忘れてはおりません。
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目次
【プロローグ】7月16日「海の日」目指したのは標高3100mの当日のお宿「太子館」です。
・富士山の一番は敵は空気の薄さで薄さです
・思い込みほど怖いものはない
弾丸登山といわれる、一気に山頂の危険な登山も話題になっているようですが、私のような年齢の登山者には身体を慣らしながらの登山が最適と考えて、富士吉田ルート(初心者向き)を選びました。
富士吉田ルートは、ネットでは頂上まで6時間の時間配分でしたが、無理をせず8合目で一泊し(御来光も見たいので)、8合目までの登山時間を4時間+2時間(予備)の6時間、8合目から頂上までを、日の出の朝4時27分に余裕を持って上がれるように11時出発で5時間半(こちらはも予備時間と混雑を考慮しました、)に計画しました。
実際に登り始めてみると、火山灰・火山弾・火山の石を含んだ砂利道で、なかなかに足が進みませんし、高度が高いので周りに木陰も無く、お日さまに照らされまくる結構きつい登山に成りました。
それでは、『市郎右衛門』の歴史ブログをお楽しみ?くださいね(人´ω`*).☆.。



【プロローグ】7月16日「海の日」目指したのは標高3100mの当日のお宿「太子館」です。
・富士山の一番は敵は空気の薄さで薄さです
・思い込みほど怖いものはない
【プロローグ】7月16日「海の日」目指したのは標高3100mの当日のお宿「太子館」です。
弾丸登山といわれる、一気に山頂の危険な登山も話題になっているようですが、私のような年齢の登山者には身体を慣らしながらの登山が最適と考えて、富士吉田ルート(初心者向き)を選びました。
富士吉田ルートは、ネットでは頂上まで6時間の時間配分でしたが、無理をせず8合目で一泊し(御来光も見たいので)、8合目までの登山時間を4時間+2時間(予備)の6時間、8合目から頂上までを、日の出の朝4時27分に余裕を持って上がれるように11時出発で5時間半(こちらはも予備時間と混雑を考慮しました、)に計画しました。
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空気が薄いというのは、少し語弊があります。本来は酸素が少ないわけですが、酸素が少ないことがこれほど体力を奪うとは考えていませんでした。
少し登るたび、にゼーゼーと息があがってしまいますし、登山道はジグザグのなだらかなコースになっているのですが、そのジグザグコースを1往復するだけで休憩しないと筋肉に抜き乳酸が貯まって、次に足が進まないような厳しさです。
もちろん一番大切なのは水分補給です。さらにはカロリーメイト・羊羹やビスケット等、歩きながら食べられるお菓子を(山ほど)持って行ったのですが、頂上に登る間に全て、なくなってしまいました(笑)。
途中7合目の一番最後あたりで150mほど上に山小屋が見えたので、てっきり八合目「太子館」だと思って頑張って登ったのですが、実際は7合目最後の山小屋「東洋館」でした(東洋館と大子館迄の高低差100m)。その時の落胆ぶりといったら大変なものです。 それでも時間に余裕を持たせていたので午後3時半に8合目最初の山小屋「太子館」へ無事到着出来ました。
今回は、富士登山の初日8合目までの記事ですので、あまり紹介する写真もないです。
実際登山はかなりきつくて、写真をあまり撮影できませんでした。
いつも応援ありがとうございます。歴史って本当に面白いですよね~!
今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思います。はげみになりますので宜しくお願い致します(^人^)
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富士山の一番の敵は空気の薄さです。
空気が薄いというのは、少し語弊があります。本来は酸素が少ないわけですが、酸素が少ないことがこれほど体力を奪うとは考えていませんでした。
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もちろん一番大切なのは水分補給です。さらにはカロリーメイト・羊羹やビスケット等、歩きながら食べられるお菓子を(山ほど)持って行ったのですが、頂上に登る間に全て、なくなってしまいました(笑)。
思い込みほど怖いものはない
途中7合目の一番最後あたりで150mほど上に山小屋が見えたので、てっきり八合目「太子館」だと思って頑張って登ったのですが、実際は7合目最後の山小屋「東洋館」でした(東洋館と大子館迄の高低差100m)。その時の落胆ぶりといったら大変なものです。 それでも時間に余裕を持たせていたので午後3時半に8合目最初の山小屋「太子館」へ無事到着出来ました。
今回は、富士登山の初日8合目までの記事ですので、あまり紹介する写真もないです。
実際登山はかなりきつくて、写真をあまり撮影できませんでした。
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