がいに高いが~!「日御碕灯台」
出雲歴史巡りも少し休憩!今日は素敵な灯台をご紹介します。
そして皆さんにお知らせです。
ブログ公開一周年を記念して?
ブログの題名を「高天原の縁側日記」と変更しました~m(__)m
高天原の縁側に座って、ゆっくりお茶でも飲みながら、神様が地上を見おろすような、贅沢な目線で歴史を楽しんで頂けましたらとの願いを込めました~(^^)d
大倭豊秋津島が難解過ぎて?、検索にヒットしないっていう、切実な理由も有るのですがf(^_^;。
ということで、新たなる一年を前年以上にコアな目線で頑張って行きますので宜しくお願い致します(^人^)。
さらには、今日4000アクセスを記録致しました事も合わせて御礼申し上げます。
本当にありがとうございましたm(__)m。
「市郎右衛門」の日本歴史ブログをお楽しみください。



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さて、少しの休憩中に、日御碕神社のもうひとつ北に位置する有名な灯台をご紹介したいのですが、その前に、私大きな勘違いをしていました。
この日御碕灯台が木下惠介監督の『喜びも悲しみも幾歳月』の作品のモデルだとばかり思っていて、行く途中車の中で、「お~日御碕の~(歌詞まで作ってた!)ジャンジャンジャンジャン、灯台守り~は~ジャンジャンジャン」と歌いながら行ったのですが、全くの勘違いでした~一人で良かった(爆)。
「調べてみると映画では」
観音埼灯台 - 三浦半島・石狩灯台 - 石狩・伊豆大島灯台 - 伊豆大島・水ノ子島灯台 - 豊後水道水ノ子島・女島灯台 - 五島列島・弾埼灯台 - 佐渡島・御前埼灯台 - 御前崎・安乗埼灯台 - 志摩・男木島灯台 - 瀬戸内海・御前埼灯台 - 御前崎(再赴任)・日和山灯台 - 小樽市祝津
だそうです(汗)。
かすってもいない(笑)。
さて日御碕灯台は、日本海に臨む日御碕の突端に立つ石造の灯台です。
公益社団法人燈光会(どんな団体だろう?)が日本一の灯塔の高さをもつ(43.65メートル)とする灯台です。
実際には、高さ60メートルの江の島灯台、50メートルの大阪灯台もあるようです。
周辺は、大山隠岐国立公園の一部となっている素晴らしい景勝地となっています。
世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台で、歴史的文化財的価値が高いため、Aランク(どこでランクをつけているの?前出の公益社団法人燈光会かな)保存灯台となっています。
また、全国に5箇所しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台でもあります。
「灯台の歴史」
1900年(明治33)に着工されます。
1903年(明治36)4月1日に初点灯したが、建設当初から日本一の灯塔の高さを誇る大型の石造洋式灯台でした。
日本人の設計・施工によるもので、同県八束郡森山産の凝灰質砂岩を用い、柱状節理石英角斑岩の基盤の上に建ち、100余年の風雪に耐えてきました。
1918年(大正7)2月4日、1,500W白熱電灯が使用され始めます。
1993年(平成5)から翌年にかけて、耐震補強にあわせた保全が行われました。
1998年(平成10)、世界灯台100選に選ばれました。
(以上データはwikiより拝借いたしました。)
一般公開(有料大人中学生以上200円、小人無料)されている参観灯台で、上まで登ることができるのですが、実はわたくし、高所恐怖症の上に狭い所が苦手、日本海を一望に見渡せる絶景は御覧いただけません。
ブログを書き始めてちょうど一年が経ちました。皆さんの応援でランキングトップ10に入ることが出来ました。
応援、本当にありがとうございます。
今後もランキングには拘って良いブログを発信したいと思いますので宜しくお願い致しますm(__)m
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この日御碕灯台が木下惠介監督の『喜びも悲しみも幾歳月』の作品のモデルだとばかり思っていて、行く途中車の中で、「お~日御碕の~(歌詞まで作ってた!)ジャンジャンジャンジャン、灯台守り~は~ジャンジャンジャン」と歌いながら行ったのですが、全くの勘違いでした~一人で良かった(爆)。
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だそうです(汗)。
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さて日御碕灯台は、日本海に臨む日御碕の突端に立つ石造の灯台です。
公益社団法人燈光会(どんな団体だろう?)が日本一の灯塔の高さをもつ(43.65メートル)とする灯台です。
実際には、高さ60メートルの江の島灯台、50メートルの大阪灯台もあるようです。
周辺は、大山隠岐国立公園の一部となっている素晴らしい景勝地となっています。
世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台で、歴史的文化財的価値が高いため、Aランク(どこでランクをつけているの?前出の公益社団法人燈光会かな)保存灯台となっています。
また、全国に5箇所しかない最大の第1等レンズを使用した第1等灯台でもあります。
「灯台の歴史」
1900年(明治33)に着工されます。
1903年(明治36)4月1日に初点灯したが、建設当初から日本一の灯塔の高さを誇る大型の石造洋式灯台でした。
日本人の設計・施工によるもので、同県八束郡森山産の凝灰質砂岩を用い、柱状節理石英角斑岩の基盤の上に建ち、100余年の風雪に耐えてきました。
1918年(大正7)2月4日、1,500W白熱電灯が使用され始めます。
1993年(平成5)から翌年にかけて、耐震補強にあわせた保全が行われました。
1998年(平成10)、世界灯台100選に選ばれました。
(以上データはwikiより拝借いたしました。)
一般公開(有料大人中学生以上200円、小人無料)されている参観灯台で、上まで登ることができるのですが、実はわたくし、高所恐怖症の上に狭い所が苦手、日本海を一望に見渡せる絶景は御覧いただけません。
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