2016/05/08

大山登山記録「1729メートル登ったど~?!」①

昨年六月(下見を兼ねて)と七月(子供たちと)の二度、鳥取県の大山に登山しました。

大山は日本の鳥取県にある標高1,729mの火山で、鳥取県および中国地方の最高峰です。

角盤山とも呼ばれるほか、鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから伯耆大山、あるいはその山容から郷土富士として伯耆富士とも呼ばれます。

古来より日本四名山に数えられます(日本人が好きな山では、富士山・槍ヶ岳に次いで3位)。

大山冬
(いつか登るぞ~)
大山を臨む
(もうすぐ!まってろよ~)

私、市良右衛門は中学、高校の先輩(わが町の英雄)に植村直己さんがおられて、登山はスポーツではなくて冒険だと考えていました。
あの植村直己さんでさえ亡くなることも有る!の論理で、生涯登山はしないと心に誓っていたのですが。

鳥取県米子市に単身赴任中つい、「古事記」で 建速須佐之男命が降り立った伝承がある、船通山に登ってみたくなり、始めて1000メートルを越える山(もしかしたら小学校の遠足で、兵庫県最高峰の氷ノ山に行ったかもですが、記憶に有りません。)に登山したのがきっかけで、軽登山やトレッキングを始めました。

大山は明治時代まで山岳仏教の霊場として入山が禁止されていて、今も手つかずの、素晴らしい大自然が残っています。
森林浴や自然観察スポットとして人気が高く、古くから登山家の憧れ(もちろん私も)の山でした。

大山夏山開き祭(6月の第一週の土日)が行われると、本格的な夏山登山シーズンを迎えます。

「子供たちと大山に登りたい」と相談すると、「下見してきてね」と妻が言うので、昨年山開き(6月第一週の土曜日)の次の週末に、露払いのチャレンジしてきました。

人気の大山、登山者が多くて山肌が削られるので、一人一石運動(登山時に石を持って登ります。)が行われています。
私は負担に成らないように小さめでm(__)m

単身赴任当初から 「いつかは大山、いつかは大山」と思い、登山口そばに有るmont-bell大山店で道具類を購入しているうちに、mont-bellカードがゴールドに成ってました(笑)。

この下見登山時は、上りは駐車場から夏山大山登山道を、下りは大山神社奥の院への、行者谷コースを選びました。朝7時に出発して歩き始めます(登山届けもしっかり出しました。)。

大山1
(さあ出発!)
大山3(ブナの中の自然がよいですね~)


他にも登山者が多くて、迷う事もなく行けましたが、体が重くて(高校卒業時は57キロ、現在の体重は87キロです。5キロ程ダイエットして挑みましたが)登りになれるまでは、死ぬかと思いました(笑)。

それでも、現代の登山用具は本当に良くできていて、体力面の30%程は補ってくれたと思います。

三号目で左足の脹ら脛がつり、四号目で右足、五号目で左側の腿がつり、六合目で右足の腿!「どれだけ運動してないねん!」と心で叫びながら登りました。

5合目辺りまでは、新緑のブナ林に包まれます。
ハエ?アブ?がとにかくうるさくてたまりませんでした(虫苦手の子供たちが行かないとも言い出しかねないので「黙っとこ」と心に決めました。(;^_^A)。

大山2
(本当にきれいですが、顔の周りはぶ~んぶ~ん)
大山4
(なんだ~これは?)
大山5
(倒れたブナの大木の造形美も素晴らしい!)
大山7(安全を願い手を合わせます。)
大山8(六合目からまだ雪が?右上が山頂です。)

避難小屋のある6合目を過ぎると、ブナ林も少なく成って、虫に悩まされることも無くなる代わりに日光に悩まされます。
それでも、開けた景色と美しい高山植物にうっとりさせられます。

大山は富士山に例えられるように、ずっと登りばかりですので、六合目を過ぎると、上を行かれる方々がよく見えて、まだあんなに有るのか?!と気持ちが挫けますが、ここで引き返す訳にもいかず、体をごまかしごまかし登ります。

大山の自然を一杯、見ていただきたくて、今回は六合目までです。


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