2016/01/25

天空の城!日本のマチュピチュ『竹田城』の登山報告します。

天空の城として全国的に有名になった『竹田城』を紹介します。

但馬生まれの私には、小学生の遠足でも行った慣れ親しんだ、城跡です。
入山日は、一昨年だったと記憶しています。


【竹田城概要】
縄張りが虎が臥せているように見えることから、別名虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)と呼ばれます。
また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、天空の城日本のマチュピチュとも呼ばれる。雲海に浮かび上がる古城の累々たる石垣群の威容は本当に美しいです。

東に立雲峡を望む標高353.7mの古城山(虎臥山)の山頂に築かれ、縄張りは南北約400m、東西約100m。天守台をほぼ中央に配置し、本丸、二の丸、三の丸、南二の丸が連郭式に配され、北千畳部と南千畳を双翼とし、天守台北西部に花屋敷と称する一郭があるそうです。

廃城から約400年を経ているが、石垣がほぼそのままの状態で残っており、現存する山城として日本屈指の規模となっています。

城主は幾度か変わっていますが、第一次但馬平定で羽柴秀長が攻め落として城主になっています。

1600年関ヶ原の戦で最後の城主赤松氏が西軍に味方したために、廃城と成り現在の姿に成っています。

【写真提供:吉田利栄】

写真は朝来市ホームページの竹田城跡からお借りしました

つまり、石垣しか残っていないのですが、そこが綺麗なんです。
しかしながら、これほど、一気に注目を浴びるとは思ってもいませんでしたが、写真で見ると納得ですね。

以前、角川映画の天と地上杉謙信春日山城にするために、掘っ立ての?城を造ったことが有りました。


高倉健
さん最後の主演作品映画『あなたへ』のワンシーンにも使われましたね。

大河ドラマ『軍師官兵衛』では冒頭で豊臣秀吉の小田原攻めの一夜城(歴史好きの方々はご存知ですね)を彷彿とさせるシーンに使われていました。

(本丸跡)
(南方、播磨方面を望む、羽柴秀長の軍勢がよく見えそうです)
(但馬北部を望む)


実際の美しさは、対面の山から撮影した雲海の映像(お借りした写真)や、パラグライダーで撮影した映像が美しいと思います。

人気の出過ぎで石垣が傷み、修理のために天守へは、上がれなく成っているとか?

石垣は、基本的には天然の自然石を積み上げる野面積みです。穴太衆と呼ばれる、戦国時代から続く特殊な技術者によって組み上げられています。
一般に野面(のずら)積み、もしくは、穴太(あのう)積みと呼ばれ、滋賀県の大津市坂本近くにある穴太の石工集団が積んだ石垣のことを云います。
坂本へ行くと滋賀院門跡等、あちこちで穴太積みといわれる石垣を見ることが出来ます。
穴太でこうした石垣を積む技術をもった集団のことを「穴太衆」と称しているようで、近年でも子孫?の方々が高知城の修復をされているニュースを拝見しました。

現在は(今日は寒波でとても登れないでしょうが)冬季入山不可の時期で、登ることはできませんが、全国の城ファンにぜひ、いらしていただきたいと思います。

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