2016/01/24

楽しくて夢中になった『寺社仏閣巡り御朱印の旅』②

引き続き、神社巡り御朱印の旅のお話です。

お参りの手順ですが、神社ならまず鳥居を通る時に(被っていれば、帽子を脱いで)軽く一礼して境内に入ります。

参道は端を通ります(真ん中は神様の通り道)。

出雲大社参道
(出雲大社は柵で真ん中は通れません)

御水舎が有りますので、右手で柄杓に水を汲み、まずは左手を清めます、次に持ち変えて右手を清めます、又持ち変えて左手に口すすぎの水を入れて口をすすぎます(もう一度左手を清めるとの記載も有ります)。最後に柄杓を立てて残り水で柄杓をすすぎます。

東寺御水舎2
(京都、東寺の御水舎、通称教王護国寺、正式名金光明四天王教王護国寺秘密伝法院といいます)
東寺御水舎1
(御水舎も立派です。1月21日初弘法でした)


この一連の動作を、一度でできる量の水を、最初に汲んでおく必要が有るということですね(慣れればそれほど難しく有りません)。
元は、禊を行ってから(大きな神社でみられるしめ縄が張られた長方形のエリアが禊場だと思います)神様にお参りしていたようですが、簡素化されたのが今の御手水だと思いますので、形式よりも心構え(心を清める?)が大事だと思います。

次に神殿の前へ行って軽く一礼します。呼び鈴を鳴らして、お賽銭を入れます(お賽銭は元来副をいただいた感謝のお礼としてお米などをお供えした名残といわれていますので、丁寧に入れてください。

金額はいくらという決まりは有りませんが、語呂合わせに掛ける事が多いようで、5円「ご縁が有るように」5円二枚の10円「二重にご縁が有るように」逆に同じ10円でも10円玉だと「遠縁、縁遠いになります」面白いものですね、色々探してみてください。

二礼二拍手一礼!(出雲大社、宇佐八幡宮、弥彦神社は四拍手、伊勢神宮は八拍手だそうです)この二拍手の後にお願いをするのですが、「苦しい時の神頼み」などと言いますが、私は、お願いは本来ポジティブな物だと考えています。

「神様お願い事をかなえてください」ではなくて、「神様!私はこの目標を達成するので見ててください」的なお願いが、本来の姿だと思います。

また、お願いその物がタブーで「感謝のみ祈る」という考え方も有るようです。


仏教も本来、人の生きる道を説く教義で、修行によって現世で覚醒して如来に成る為の教えですから、仏様へのお願いもポジティブな物であるべきでしょう。

最後の一礼の後、本殿を離れる前に軽く一礼、鳥居をくぐる時に振り返って軽く一礼すれば完璧ですね。

お寺も考え方は同じで、山門で軽く一礼、手水舎も同じ!線香(本数やお供え方法は宗派で違いが有るようです)、蝋燭をお備えして、御賽銭を入れ鈴(鰐口)を鳴らして、一礼、手を合わせて(柏手は打たない)御祈りです。

御朱印の話でしたね、またまた長く成りましたので③に続きますm(__)m

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