2015/12/11

歴史スクープ第二段「但馬国分尼寺」の場所を特定しました。

但馬国分尼寺の礎石の連続を確認、国分尼寺の場所を完全特定しました。

住所、兵庫県豊岡市日高町水上1の日高東中学校の駐輪場地下に眠ってます

実は卒業生なんです。卒業してから40年近くに、成りますが、礎石の存在すら忘れていました。

先日、近くのコウノトリの人工巣塔を見に行った帰りに40年ぶりに足を運んでみました。

コウノトリ

確かに、礎石が1つだけぽつりと有りました。
注目は、国分寺は奈良東大寺の管轄ですが、国分尼寺は法華寺の管轄です。

但馬国分尼寺1

写真に撮って帰ろうとすると、礎石から2メートルほど東側に、お地蔵様が1つだけ有りました。
その、お地蔵様の足元を見てびっくり!ななんと、これは先程の礎石と同じ形状石の上に乗っているでは有りませんか!

但馬国分尼寺2

その先には2メートルほどの小道の先に低い水田が広がっています。

ということは、礎石の配列から考えて、西側(山側)、つまり中学校側に礎石が続いているとしか考えられません。

そちらは、1メートル程の高台の上に畑、その先は中学校の駐輪場です。

もう確信が持てますよね、そう学校の駐輪場の下に但馬国分尼寺が埋まっているのです。

中学校のバックネット右手裏側は古墳ですし、左手裏側は生野銀山支配下の代官所跡が残っています。

ロケーションとしてもいかにもでは有りませんか!

追記

1714年伊能忠敬の測量日記に礎石が7個存在すると記されていたようです。

スクープじゃなかったかもしれません。

申し訳ない。

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