2017/02/23

たった五回で巡る?『西国三十三観音霊場』の旅④

たった五回で巡る?『西国三十三観音霊場』旅の第四段です。

前回は十六番札所~二十三番札所迄御紹介しました。
今日はバスツアーNo.⑧の二十四番札所・二十五番札所、バスツアーNo.⑨の二十六番札所・二十七番札所、バスツアーNo.⑩の二十八番札所・二十九番札所迄です(私が利用したのは阪急交通さんのバスツアーなので、他社だと順番が少し違うかもしれません。m(__)m)。

私は収集癖が有るらしく、何かと気に入った物は兎に角、ある程度集めなければ気がすまない性格なので、御朱印集めという趣味は本当に私にピッタリな趣味なのですが、しかしながら熱しやすく覚めやすい性格なので、妻はこれ程続くとは思っていなかった様です(集め始めて三年半位に成りました。)。

最初に始めたのは、出雲の日御碕神社と出雲大社でした(女性の間で御朱印集めがブームの情報からかな?)。

現在、御朱印帳(納経帳)も10冊を越えて居ます。
アッ!全て御朱印で埋まったわけでは無いですよ、御朱印帳その物が可愛かったり(格好良かったり!)、持っていくのを忘れてその場で購入したりしたものも有りますしf(^_^;。

神社関係者の皆さんには失礼なのですが、おおむね(私見です(^人^))お寺の方が何時も写経などされているせいか、書く絶対量が違うのか?字がお上手ですだと思いますねσ(^_^;)?

そういえば、西国三十三観音霊場バスツアーに参加しないと貰えない御詠歌カード?が有ります。

P2220218.jpg
(こちらがそのカードです。成相寺の御詠歌ですね、まだお参りしておりません(;^_^A)

私も何枚か持っているはずなのですが、何処に片付けたのか見つかりませんでした。
昨日須磨寺のポスターの中に見つけたので御紹介します。
此方は先達会の発行らしく?お寺でも頂けません(;つД`)
正にバスツアー特権なのですが、お寺では、御影と御詠歌カード入れを販売しているのでコレクター心をくすぐるんですよね(プロローグ長い!笑)

それでは、「西国三十三観音霊場の御本尊レプリカ像」の旅に出発です。

『市郎右衛門』の日本歴史ブログをお楽しみください。 
ブログランキングならblogram

👆絶賛ランキング参加中!四つのバナータグを「 ぽちっと」クリックして応援お願いします|o´艸)。oO(Thank you)。
バナーをクリックいたしますと、ランキングページに移動します。そこで慌てないでくださいね~(笑)
市郎右衛門は現在すべてTOP10に入っておりますので、そちらをもう一度クリック頂きますとブログに戻れます(^人^)。


【西国三十三観音霊場巡りとは!】
近畿二府四県と岐阜県に点在する三十三ケ所の観音信仰の霊場の総称です。
これらの霊場を札所とした巡礼は日本で最も歴史がある巡礼行であり、現在も多くの参拝者が訪れています。
毎回説明していますが、西国三十三観音霊場、二十七番札所「書写山 円教寺」の三十三霊場御本尊レプリカ像を紹介して、五回で満願をイメージしていただく企画の第四段です(せっかく撮影した写真が無駄にならない為です。笑!)。

御朱印の話が出ましたので、御朱印帳について少し書かせて頂きます。

「よく神社とお寺で御朱印帳を分けるべきか?」問題視される方も居られますが、基本私は一緒でも問題は無いと思っています。

「出雲神仏霊場二十札所巡り」は名前の通り神社とお寺を回りますので、神官の方にお聞きしましたところ「問題無いですよ~」と言われました。
出雲神仏霊場20札所は、専用の御朱印帳がありますし、袋状に成っていて、書き置きを頂いて、そちらに納める様に成っておりますので、余計に寛容なのかも知れませんが(⌒‐⌒)。

私はといいますと、実は分けております(*`Д´)ノ!!!。
(笑)これは、お寺や神社で何か言われたわけでは無くて、私個人の「コレクターズ魂」のなせる技です。

又、「蛇腹状の御朱印帳の裏側を使っても良い?」勿論良いと思います。
信心は心の問題ですから、格好にこだわる必要は無いと思っています。
ただし表紙裏は失礼だと思いますし、一枚紙(和紙二枚の方が裏写りしなくてよいです)の蛇腹状だと裏面に墨や朱が写るので、気を付けた方が良いかも知れませんが!Σ(×_×;)!

又、通販でも安価で売っておりますが、やはり現地で寺社仏閣の物を購入することをお勧めします。
と申しますか、必ずそちらの方が欲しくな りますから(#^.^#)。
その時に気を付けるべき事は、先程の和紙の質、御朱印帳の大きさ(面積)も大きい方が良いかもです(小さな寺社ですと、無人で御朱印だけ置いて有る場所も有るのですが、御朱印帳が小さいとカットして、字体が切れてしまうことが有るからです。)。

さて今回の、バスツアーですが、【ツアーNo.⑧は二十四 番・二十五番札所の二寺コースです。】

第二十四番札所、紫雲山 中山寺

CIMG9478.jpg
(十一面観世音菩薩、一番艶やかな観音様で気に入っています。 )

第二十五番札所、御嶽山 播州清水寺

CIMG9479.jpg
(十一面千手観世音菩薩)

【ツアーNo.⑨は二十六番・二十七番札所迄の二寺コースです。】

第二十六番札所、法華山 一乗寺

CIMG9480.jpg
(聖観世音菩薩)

第二十七番札所、書寫山 圓教寺

CIMG9518.jpg
(六臂如意輪観世音菩薩、全て円教寺参道で写したためにこちらは特別の台座と大きさです。)


【ツアーNo.⑩は二十八番~二十九番札所の二寺コースです。】

第二十八番札所、成相山 成相寺

CIMG9481.jpg
(聖観世音菩薩)
第二十九番札所、青葉山 松尾寺

CIMG9482.jpg
(馬頭観世音菩薩)


巡礼道具についても色々お話ししてきましたので今日は白衣・笈摺(おいずる)について少し書かせて頂きます。

【白衣・笈摺(おいずる)】
笈摺(おいずる)の語源は、笈(背に負う物)から着物を守るために身につけていた白衣という意味から来ています。
昔は巡礼中にもしもの事が起きた時には、その身のままで埋葬してもらえるように死装束と同じ意味で着ていたようです(其ほど大変な修行だったのですね。)。
巡礼を無事に終えられたときには、谷汲山華厳寺(三十三番札所)の御詠歌「親と頼みし 笈摺を 脱ぎて納むる 美濃の谷汲」にありますように持ち帰らず、お納めいただくのが本来のきまりだそうです。
ただ、昨今は自分がこの世を旅立つ時、また肉親縁者が旅立つ時に、御仏のご宝印を頂いた白衣を着せるようになりました。

【其処で】
できましたら本来の巡礼中に身につける笈摺としての白衣と死出の旅立ちに使う白衣をご用意ください。
巡礼時身につけていた笈摺は結願したときに本来の意味である谷汲山華厳寺笈摺堂に納め下さい。
持って回ったもう1つは自らが臨終の時または人様に着せて上げる為に大切にお持ち下さい(とのことです。)。


これ迄に、何度かバスツアーを利用しておりますが(西国三十三観音霊場以外にもあちらこちら(;^_^A)、四国八十八ヶ所巡りの最初に、お隣の方がベテランの巡礼さんで、初めての私に色々教えて下さいました。
お隣の方に聞いた、四国八十八霊場巡礼が楽しくなるような話題を少しお教えしましょう。

【白衣の背中に書かれている、「南無大師遍照金剛」をはさむように、鶴と亀の朱印を押そう!】
それぞれの札所の縁起から、「鶴」が阿波の20番鶴林寺「亀」が土佐の39番延光寺で、別途料金(200円)でご朱印を押してもらえます。
1番霊山寺で白衣の肩に、「菅笠」の御朱印を押してくれるようになってます(無料)。

その他にも、あわただしくバスツアーで巡る為に、素早い蝋燭やお線香の出し方や治め札の色で巡り回数が解ること、御朱印は基本二度目からは重ね押し等(先達さんの御朱印帳は重ねが凄くて真っ赤です。)色々教えて頂きました(^人^)
「旅は道連れ世は情け」「渡る世間に鬼は無し」ですね(#^.^#)

そうそう、治め札が金色の方は四国八十八霊場巡礼100週以上だそうです。
意地汚い私は、つい計算してしまいました。
300円(一御朱印料金)×88寺×100週=2640000円なり(おっとろっしゃ!)

勿論信仰心はお金とは関係ありません。
仏様や神様も金額でご利益が変わることもないでしょうが、しかしここまで信心出来ればすごいですね~(笑)


いつも応援、ありがとうございますm(__)m。
歴史って本当に面白いですよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思いますので宜しくお願い致します(^人^)
日本人気ブログランキングバナー・ブログ村の日本史バナー・Blogramバナー・FC2ブログランキングバナー「ポチッと」クリックして頂けましたら嬉しいです。
 👇👇👇   👇👇👇   👇👇👇   👇👇👇
ブログランキングならblogram

コメント

非公開コメント