2017/02/14

『es koyama』のボンボンショコラは人を選ぶ!「2017」

そうです。今日は2月14日バレンタインデーです。

私の年(半世紀越え!)に成って、バレンタインも無いものだと思いますが、有り難いことに(感謝の気持ちで一杯です(^人^))、毎年妻がショコラを買ってプレゼントしてくれます.。

つまり「Morozoff」さんの策略にズッポシはまっている訳です(バレンタインにチョコを送る習慣は神戸のMorozoffさんが始めた売上キャンペーンが始まりです!)
早速のうんちくですが、サンタさんが赤白なのもコカ・コーラのCMの影響なんですよf(^_^;。

以前は、長女や次女も手作りのチョコをプレゼントしてくれていたのですが、今は友チョコ?作りに夢中で、私の所までは回って来ませんし、長女は今年は受験でそれどころでは無い筈です(ん?一晩中何か作っていた様子!女子力だけで人生乗りきりそうな勢いですね、笑)。

さて、妻が買ってくれるチョコレートなんですが、妻の職場から近い事もあり、毎年あの有名な『es koyama』さんのチョコです。

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(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~)

これが、とんでもなく美味しいので、御紹介させて下さい。

「市郎右衛門」のスイーツブログ(今日は歴史とは関係無い?ですが「日本のバレンタインデーの歴史ですかね」)をお楽しみください。 
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『es koyama』は結婚当時からの贔屓のケーキ屋さんで、始めは小山ロール(勿論ロールケーキ)で有名でした。

ある時、バレンタイン用でチョコロールが有るというので購入してみたところ、中に巻かれているチョコが半端なく美味しくて、小山ショコラの大ファンに成りました(o^-')b !

P2140016.jpg(バレンタイン用チョコロール)

『es koyama』ホームページはこちらから「es koyamaホームページ」

人気が人気を呼び、スイーツの聖地の様に発展してきたので、驚いています。

ショコラ専門店はRozilla(路地裏+ゴジラと小山シェフの遊び心一杯)となっております。

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(Rozilla、笑)
P2140007.jpg(長男用のマカロン)

『es koyama』小山進パテシィエの2016年の世界大会の結果ですが。

国際的なチョコレートのコンクール「インターナショナル・チョコレート・アワーズ」世界大会で、金・銀・銅賞合わせて、24品という世界最多の受賞!

また、同時期にフランスでもっとも権威あるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」のコンクールの格付けで、初出展から6年連続最高位【ゴールドタブレット】を獲得しています。

数々の受賞、おめでとうございます!

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(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~説明書)

今年のバレンタインチョコはこちらがお薦め!
SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016 Human ~coexist with nature(自然と共に)~です(2017じゃないの?と思われるかも知れませんが、今年のコンクールはまだ開催されておりませんのでm(__)m)。

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~ は、フランスで最も権威のあるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(以下C.C.C)」による2016年品評会で、パティシエの小山進氏が最高位を獲得した際のショコラ4種が詰め合わされています。

つまり、世界一美味しいショコラ4粒と言っても過言ではありません。

【小山進氏の発言よりo(^o^)o】
2016年、数多のアイデアから形になったショコラは65種類。
その中からさらに4種類に絞り込み、パリで行われるC.C.C.のコンクールに出品したのが、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
世界に数多あるコンクールの中で、C.C.C.はその形式が特徴的。

一箱4種類をセットとして出品します。この時、テーマが与えられるわけではありませんが、私はミュージシャンが一枚のアルバムをつくる際にコンセプトやタイトル、曲順を考えるように、ショコラもテーマを決めて、「No.1~4まで、多楽章で構成された交響曲のように、起・承・転・結の流れに沿って、美しい旋律を奏でるような流れにしたい」と、そんな気持ちで、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY」シリーズを生み出しています。

私のショコラ創作のルーティーンは、毎年その年の出品直後から、まず頭の中で始まります。
机上ではなく、ジョギングをしながら、食事をしながら、また新しい食材や新たなカカオとの出会いによってアイデアが広がります。
そして出会った、自分が心動かされるモノの裏側にはどんな理由があるのかを、常に考え続けることで、頭の中に無数に散らばったアイデアの点が、人との出会いや素材、新たな加工技術との出会いから線となり、やがて面となり、実験を経て一粒のショコラになってゆくのです。

2011年の初出品から2015年までの作品もそれぞれテーマは異なり、特長もさまざま。
2016年の4つの新作ショコラが紡ぎ出すメロディは、皆さまにはどんなふうに聴こえるでしょうか―――。

そして、私の気持ちも時の流れのように留まることなく、もうすでに2017年の創作へと移っています。
来年の作品も、楽しみにしていてください。

【「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」の4作品はこれだ!】

P2140011.jpg(何も申すことはありません!とにかく食べてみてくださいね。)

『No.1』
醤油ヌーヴォー
3つの熟成素材「カカオ×煮切り醤油×ペドロヒメネス」のマリアージュ


「ペドロヒメネス種」の「ペドロヒメネス種」の干しブドウのみから生み出されるシェリー酒「ペドロヒメネス」。
その深い甘みとブドウ感に合わせたのが「熟成」によって生まれる日本の伝統的な調味料「醤油」。
醤油は、煮切ることで角が取れ、味に丸みが出ます。
和をベースにしたフランス料理のようなイメージで、もっと新しい醤油使いが出来るのではないかと思い生み出したマリアージュです。
そして、この組み合わせの味わいを最大限に引き出したのは、レーズンやベリーのような酸味と熟成感を持ったコロンビア産カカオの「シエラネバダ・オレ52%」。
和の醤油と洋のペドロヒメネス、そこへ南米コロンビアのシングルオリジンのショコラ・オレという新たな要素が加わり、味の「奥行き」や「深み」を、一粒のショコラとして、存分に表現することができました。
デコールは、醤油がタラリと垂れている様子をイメージしています。 

『No.2』
鳳凰単叢蜜桃香&マンゴー
「自然の力」と「人の力」のダブル熟成が生み出す香りと自然の恵みのマリアージュ


中国・広東省潮州にある鳳凰山の樹齢数百年というお茶の樹から取れる単叢(シングルオリジン)の烏龍茶「鳳凰単叢蜜桃香」。
樹齢の長い樹は長い年月をかけ、土中からミネラルをたくさん吸収しています。
そんな高いポテンシャルを持つ茶葉は、自然の力を利用した発酵と、熟練の職人の手による火入れの作業によって、桃のようなフルーティで甘い香りをまといます。
「この素晴らしい香りを持つ烏龍茶には、マンゴーが合う」と直感し、ボトムはマンゴーのガナッシュの二層構造に。
ひと口含めばお茶の甘い香りが静かに広がり、下層のマンゴーの酸味がフルーティな桃の香りを際立たせます。
アフターはフルーティな余韻が印象的。
力強くも繊細な桃の香りを活かすため、シンプルにプレーンなショコラ・オレ(カカオ分40%)を選びました。
デコールは、桃のような甘い香りが特長の烏龍茶に、太陽の光を燦々と浴びたマンゴーが漂う感じを、風を吹かせて表現しました。 

『No.3』
コーヒーチェリー(ゲイシャ)&ライチ
太陽の恵みを受けたコーヒーチェリーとライチの至極のマリアージュ


「ゲイシャチェリー」は、「ゲイシャ」のコーヒー豆の製造過程で外された、赤紫色に熟した大粒の果肉を約2週間かけて天日干し乾燥したものです。
いちじくのような濃厚な甘味、プラムやベリーを思わせる深い酸味、花のような香りなどを持ち合わせた素晴らしい素材です。
それをフローラルでドライプラムを思わせる酸味を持つペルー・チャンチャマイヨ産のショコラ・オレ48%に合わせました。
その立体的な特長を生かために、ボトムにはライチのガナッシュを配しました。
上層だけを味わえば黒糖のようなコクのある甘みを感じられますが、ライチのフルーティーさが加わると味に分厚みが出てきます。
さらに、作品としての完成度を上げるため、微粉砕した「パナマ・ゲイシャ・ナチュラル」の豆を、コーティングとガナッシュの間に薄く敷き、パンチの効いた酸味とほのかなコーヒーの余韻漂うショコラが完成しました。
デコールは、深みのある赤で完熟したゲイシャチェリー(果実)に見立て、さらに風を当てて少しくぼませる事で果肉が種から剥がれた様を表現しました。 

『No.4』
奈良漬プラリネ
自然の力と最先端技術の融合が生み出したプラリネ・キュイジーヌ


辛口な一般的な物に比べてまろやかな香味を持つ「味淋(みりん)漬」という名が付けられた京都生まれの奈良漬。
「発酵」「熟成」を経て素晴らしい味わいが生まれるこの素材を200度以上の高温で1~3秒間プレスするという、日本の最先端の技術である「瞬間高温高圧プレス」にかけ、フレーク状に変身させました。
メインはザクッとした食感を残したピエモンテ産ヘーゼルナッツの自家製プラリネとコスタリカ産シングルオリジンのショコラ・オレ40%としながらも、隠し味としてこのために特別に創ったマンゴーのフリーズドライを混ぜ込み、さらに、コーティングの間に発酵後のカカオにパッションフルーツのピューレを加えて二次発酵させて創り出されたショコラを上下に薄く配してエキゾチックなアクセントを加え、その酸味で、より立体的な味わいをデリケートに表現しました。
デコールは、土から抜き取られた大根がチョコレートへ溶け込んでいくようなイメージのデザインです。


以上が今年の「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
一応、グルメを自称している私は、この小山さんのショコラを食べる時は、ある意味「戦」だと思って食べているのです(笑)。

説明通りの味覚を、私の舌が感じることが出来るのかどうか?いつもドキドキしながらいただいています。

食べる側の人間の味覚も試されているような、そんな気持ちがいつもするショコラなのです。
ですから、『es koyama』のショコラは人を選ぶと書きました。

このような体験は、これまでは有名なバックブランド『エルメス』 (元は馬具の会社ですよね) でしか体験した事はありません。

以前、妻の誕生日プレゼントに『エルメス』の小物を買いに行ったことが有るのですが、私の格好が汚かったのか?一度目のスカーフも、二度目のバングルも、何故か1つランク下?の安い方を進められました。
「こちらの(お安い)方も素敵ですよ」なんてね、感謝の気持ちを表そうと、ある程度は用意して行ったのですが(笑)、私がそんなにみずほらしかったのかな?謎です(無理してるなと思われたのかもしれません?)。

「エルメス」にはケリーバーキンといった有名で素敵なバッグが有りますよね、もちろん私の給料ではとても無理ですし、バブル時には何年も待たなければ届かない物でした。
今なお直営店でも店頭には並ばないそうです。

ケリーバッグはモナコ皇太子妃だった「グレース ケリー」が妊娠報道加熱から空港で待ち受けるカメラマン(パパラッチですかね)から、ぷっくりお腹をバッグで隠したことから名前が、付いているはずです。
バーキンは「ジェーン バーキン」(オリエント急行殺人事件のメイド役が印象的な、私も大好きな、ロングヘアーの美しい女優さんです)が作らせたことから、名前が付いています。

私的には、これらエルメスのバッグはある程度年齢を重ねて地位や名誉を得、それに見会う魅力を兼ね備えた女性が持つべき物だと考えています。

そういう意味合いで、『エルメスのバッグは持つ人を選ぶ』のでは?と普段から考えています。

いつか妻にプレゼントしたいと考えておりますが、結婚もうすぐ20年!妻はともかく、私はプレゼントするだけの男性にはまだまだ、成ってはいないと思っています(店員さんにも見透かされていたのかな?勿論努力は怠らないつもりですがね!)。

話が逸れてしまいましたが、『es koyama』のショコラを味わってみましょう。
このショコラは、全てにおいて計算しつくされているので、半分ずつというような食べ方はいけません。

一粒の中にすべての世界があるのです。
友達から、「少しかじらせて」などと隣から言われても、無視してください(笑)。
ボンボンショコラならではの食べ方、お口にぱくり?と投げ込んで、ゆっくりと、融けていくのを味わいます。


説明通りの味が脳裏に届くと、うんうん、なるほど流石だなぁと感じて、美味しさに満足します。

食べる順番も決まっていて、フルコースの様に最高のフレーバーが楽しめる様になっています。

日本のチョコレートは世界一美味しいと思いますが、『es koyama』のショコラはあなたのチョコレートの概念そのものを変えてしまうほどの完成度です!。

私が感じた、一粒ずつの味の説明はあえて致しません。
あなたが是非、御賞味して自分なりの体感を味わって下さい(⌒‐⌒)v。


いつも応援、ありがとうございますm(__)m。
スイーツの魅力って本当にたまりませんよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思いますので宜しくお願い致します(^人^)
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