2017/01/08

正月疲れの胃腸もケアして『七草粥』(改)

一月七日はやはり『七草粥』ですよね~♪
昨夜UP予定が翌日に成ってしまいました(申し訳ないです。)。
1月8日の七草粥です。

一月七日は『七草粥』改(昨年も書きましたが丁寧に調べなおしました。)、のお話しです。

せり、すずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、なずな、すずしろ、春の七草

5、7、5、7、7で覚えると覚えやすいと亡き母に教わりました

子供の頃は母や祖母と畦道を探したりしました。

なずなとすずしろは形の違いと思ってました(笑)

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流石に、現代では七草を全て摘みに行って集めるのはかなり厳しいでしょう^_^;
すべて集まらなくても良いと思うのですが、今はスーパーのセットで全て揃ってしまうのが、逆に残念なのかもしれませんね。

P1080104.jpg(写真の光が邪魔!下手で申し訳ないです。COOP産の七草粥セット昨年も同じものでしたね~!)

起源は中国から来ています。
1月7日の「人日(じんじつ)の日」に行われる「人日の節句」の行事で、五節句のひとつです。

文字通り 「人の日」という意味で、古代中国で元日に鶏、2日に犬、3日に猪、4日に羊、5日に牛、6日に馬、7日に人、8日に穀を占う行事があり、7日は人に刑 罰を与えたりせず、7種の若葉を粥に入れて無病息災を願っていたことに由来します。

この中国の風習が日本へ伝来し、当初は宮廷で行われ、古来日本に有った、雪の間から芽を出した若菜を摘む
「若菜摘み」という風習と結びついてのちに「七草粥」となり、貴族社会から庶民に広がったようです。
更に、江戸時代に五節句のひとつとして定着しました。

因みに、五節句とは?
1年に5回ある季節の節目の日(節日)のことで1月7日(人日)、3月3日(上巳)、5月5日(端午)、7月7日(七夕)、9月9日(重陽)を指していいます。

「枕草子」にも「七日の若菜」の記述があるようですが、当時は羹(あつもの)と呼ばれる汁だった様子、室町時代の頃から粥に変化したとのことです。

本来は前日に七草を摘みに出かけ、7日の朝にお粥にしていただ きます。

ナズナは庭で見つけました。
うんちく~!アブラナ科ナズナ属の越年草です。
別名ペンペングサ(ぺんぺん草)、シャミセングサ(三味線草)とも言われます。
田畑や荒れ地、道端など至るところに生えています(我が家の庭にもありました)。
ムギ栽培の伝来と共に日本に渡来した史前帰化植物と考えられています(そうだったんだ。(;^_^A)。

子供の頃区別が付かなかったスズシロ(大根)は、お正月に1日だけ実家帰省した妻が持ち帰った但馬産を使っています。

P1080116.jpg(土鍋がくたびれて来たので良いものに買い替え泰ですね。)
P1080117.jpg(黒備前の器、白い粥と会いますね~。)

本当は子供たちと、図鑑片手に家の周りで探したいと思うのですが、付き合ってはくれないでしょうね(今年は特に、笑)
このような、日本文化の伝統は、できるだけ子供たちに引きついでいきたいと思うのですが、私の考えの押し付けはいけないのかもしれません。
毎年父親が行っているのを自分たちの代に成っても続けてくれると嬉しいですね。


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