2016/06/19

誓約によって生まれし天照大御神の三男と五男をお祀りする。「 生田裔神八社」『八宮神社』『合祀六宮神社』

生田裔神八社巡りも後半戦、今回は「熊野杼樟日命」をお祀りする『八宮神社』です。「天津彦根命」を祀る『六宮神社』は近代の土地・道路の改修に伴い「八宮神社」に合祀されています。

それでは、誓約によって生まれた天照大御神の三男と五男の男神の御利益を求めて巡ってみましょう~!

生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)とは、兵庫県神戸市の生田神社を囲むように点在している裔神八社のことです。



地下鉄大倉山駅を出るとすぐです。神戸大学病院や医学部もそばにあります。
私的には、10年以上仕事で神戸大学の医学部に通っていたのに、お詣りしていなかったなんて失態でした~(笑)
神戸市立中央体育館の地下駐車場に駐車して少し東に歩いたところでした。
直ぐ近くに神戸市民ならたぶんご存知の「もっこすラーメン本店」があり今回初めて本店でラーメンいただきました。

「六宮神社」
所在地 : 神戸市中央区楠町3丁目 八宮神社の境内(明治初期に道路拡張のため八宮神社に合祀)
祭神 : 天津彦根命・応神天皇

「八宮神社」
所在地 : 神戸市中央区楠町3丁目
祭神 : 熊野杼樟日命・素盞嗚尊

八宮神社1
(北の鳥居、山手幹線に面しているのでこちらからの方が分りやすいです。)
八宮神社2
(南から)
八宮神社3
(本殿!シンプル、狛犬も可愛い~。)
八宮神社4
(在りました「六宮神社」合祀)


話題がないので?「合祀」について説明しましょう。
ある神社の祭神を、別の神社で合わせて祀ること江戸時代には寄宮(よせみや)と言いました。または、一つの神社に複数の祭神が祀られている状態のことを相殿または合祭(ごうさい、がふさい)とも言います。
前者の合祀(寄宮)には、本殿で祭神を一緒に祀る本殿合祀と、神社の境内に元の神社を移転し境内社とする境内合祀、離れた飛地境内に移転し境外社とする飛地境内合祀の3種類があります。
明治から大正にかけての神社合祀令では多数の神社が合祀の末、廃社されました。これら廃社された神社の中には、後に合祀されていた祭神を戻し(復祀)、再建されたものもあります。
復祀は、明治維新から第二次世界大戦終結(1945)までは、由緒不明とか、社殿が廃れて独立した神社として維持できない場合などに許されました。

「六宮神社」の合祀は、寄宮の本殿合祀になると思います。

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