2016/06/18

任務を遂行しなかった?天穂日命を祀る。「 生田裔神八社」『五宮神社』

生田裔神八社巡りも後半戦、今回は「天穂日命」をお祀りする『五宮神社』です。
御利益を求めて巡ってみましょう~!

生田裔神八社(いくたえいしんはちしゃ)とは、兵庫県神戸市の生田神社を囲むように点在している裔神八社のことです。

『五宮神社』は明治時代、湊川神社の氏子社になりかけたが、生田神社社家先祖である海上五十狭茅の子孫の家が近隣にあったため、住民の申し出により、取り止めとなりました。現在は、8社中一番標高の高い場所に鎮座しており、元は宇治川の氾濫原にあったため、現在地に移ったのではとの説があります。

はっきり言って場所がわかりにくいです。お隣の祥福寺(臨済宗)が大きくて目印ですね。すぐに有馬街道の登り口の平野が在り、平野には祇園神社が在るので五宮神社影薄い(罰当たりですが)です。

社務所に誰もおられなくて拝殿前に印鑑が置いてあるだけ、御朱印集めをしている私にはさみしいかぎりです。



「五宮神社」
所在地 : 神戸市兵庫区五宮町
祭神 : 天穂日命

五宮神社1
(とにかく場所がわからなかった~!)
五宮神社(本殿!裏は直ぐ六甲山ですね)
五宮神社2(お供ということは、生田神社はやっぱり…なのかな~?)
五宮神社4(お隣に併設されている、お稲荷さんもさびれてしまっていますね~頑張れ!五宮住人~笑)


天穂日命について少し説明しましょう。
天照大御神須佐之男命 誓約をしたときに、天照大神の右のみずらに巻いた勾玉から生まれました。物実(ものざね:物事のタネとなるもの)をつかさどるとされます。
天照大神の第二子とされ、正哉吾勝勝速日天忍穂耳命(長いですね~天孫降臨「邇邇芸命」のお父さんです)の弟神にあたります。
葦原中国平定のために出雲の大国主神の元に遣わされたが、大国主神を説得するうちに心服して地上に住み着き、3年間高天原に戻りませんでした。その後、出雲に伊邪那美を祭る神魂神社(島根県松江市なある素敵な神社)を建て、子の建比良鳥命は『出雲国造』らの祖神となったとされます。

覚えていますか?、2014年、高円宮家の次女・典子女王殿下と、出雲大社の宮司のご長男、千家国麿さんのご結婚の喜ばしいニュースが流れましたよね、これってある意味凄い事です。

そう出雲大社の宮司の千家国麿さん(歴史が長いので色々ありますがまたの機会に)が出雲国造84代になります。

日本神話の「誓約」で生まれた天照大御神の長男と次男の末裔がご結婚されたということになります。
2600年以上前の出来事がまた繋がった事になります(日本人で良かったな~)

英国のエリザベス女王がオリンピックでジェームスボンドとヘリコプターから飛び降りられても、今上天皇陛下がその様な事をされるはずもないのもうなずけますよね~(笑)

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