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2018/02/14

今年もこの日がやって来た~!『es koyama』の人を選ぶショコラで小山進パティシエと勝負する!

そうです。今日は2月14日バレンタインデーです。私の年(半世紀越え!)にも成って、バレンタインデーも無いものだと思いますが、毎年妻がショコラを買ってプレゼントしてくれます。感謝の気持ちで一杯です(ママありがとうねぇ~(*^^*))。

恵方巻の時にも書きましたが、企業の策略~(笑)バレンタインのチョコプレゼントは、「Morozoff」さんの戦略にズッポシはまっている私です(バレンタインにチョコを送る習慣は神戸のMorozoffさんが始めた売上キャンペーンが始まりです!)。早速のうんちくですが、サンタさんが赤白の衣装なのもコカ・コーラのCMの影響なんですよね。(#^.^#)

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(es koyama、2018チョコレートカタログ)

今年は、長女も手作りのチョコをプレゼントしてくれました。昨年は受験と友チョコ?作りに夢中で、私の所までは回って来ませんでした。長女は三日間徹夜して友チョコを作る程の懲り性なので、女子力だけで人生乗りきりそうな勢いです。

さて、妻が買ってくれるチョコレートなんですが、妻の職場から近い事もあり、毎年あの有名な『es koyama』さんのチョコレートです(私がリクエストしていることも有りますが🎵)。皆さんご存知ですよね。これが、とんでもなく美味しいので、御紹介させて頂きます。(*^.^*)

それでは、『市郎右衛門』のスイーツブログ(今日は歴史とは関係無い?ですが「日本と私のバレンタインデーの歴史」)をお楽しみください(人´ω`*).☆.。
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CROOZ




【『es koyama』って何?】

兵庫県三田市に在る『es koyama』さんは、結婚当時からの贔屓のケーキ屋さんで、始めは小山ロール(勿論ロールケーキ)が有名で、お店も今と違って小さなお店が一店舗だけだったと記憶しています。人気が人気を呼び、大きくなってきたので、驚いています。(笑)この20年の間に店舗は細分化(ケーキ・ショコラ・マカロン等)スイーツの聖地ともいえる程に変わりしました。観光バスは来るわ、駐車場は一杯過ぎて店迄どんだけ~歩~になっています。

ある時、バレンタイン用でチョコのロールケーキ『小山ロールマイルドショコラ』が有るというので購入してみたところ、中に巻かれているチョコが半端なく美味しくて、小山ショコラ(チョコ)の大ファンに成りました(o^-')b !

P2140016.jpg(小山ロールマイルドショコラ)

【小山進ショコラ店舗は「Rozilla」】

『es koyama』のショコラ専門店はRozilla「(路地裏+ゴジラと小山シェフの遊び心一杯)」となっております。

そして今年(昨年のテーマ)は、DISCOVERY~終わりなきカカオ探求の旅~です。

『小山進』1964年京都生まれ。2003年兵庫県三田市にパティシエ エス コヤマをオープン。「上質感のある普通味」を核にプロフェッショナルな味を展開し続けておられます。

フランスの最も権威のあるショコラ愛好会「C.C.C.」のコンクールでは、2011年の初出品以来7年連続で最高位を獲得されています。

また、2013年からは「インターナショナル・チョコレート・アワーズ」にも出品し、2016年は世界大会で、金・銀・銅賞合わせて、24品という世界最多の受賞!続く2017年アジア太平洋予選では39品全て受賞を果たし、10月にロンドンで開催する世界大会に全作を出品、世界的なショコラティエとして活動の幅をますます広げておられます。
P2140003695.jpg(インターナショナル・チョコレート・アワーズ「ロンドン」バージョン)

【『es koyama』小山進パティシエの2017年の世界大会の結果】

『小山進シェフの今年(2017年)の結果は?』パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の結果です。ショコラ好き、スイーツ好きの方は必見です。「Club des Croqueurs de Chocolat=チョコレートをかじる会」C.C.Cショコラアワード授賞者が発表されました。しかしながら評価方式が、今回から大きく変更されています。

2017年10月31日(現地時間)、パリで開催中のサロン・デュ・ショコラでC.C.C(フランスのショコラ愛好会「Club des Croqueurs de Chocolat=チョコレートをかじる会」の略)によるアワード授賞式が行われました。約180社の出品の中から、「AWARD ÉTRANGER L’EXCELLENCE(外国人優秀賞)」で「パティシエ エス コヤマ『es koyama』」の小山進氏がアワードを受賞したほか、「AWARD DU CHOCOLATIER ÉTRANGER EN FRANCE(フランス在住の外国人ショコラティエ賞)」でパリの「MORI YOSHIDA」の吉田守秀氏がアワードを受賞。小山氏、吉田氏を合わせ総勢12組が表彰されました。

評価担当の責任者、アラン・ブロンション氏によれば、アワードは昨年までの「とくに優秀なショコラティエに与える」というコンセプトから、「今後に期待できる人」「才能があり注目してほしい人」に与える賞として位置づけを変更したそうです。

なお、長年続いていた5段階評価(1タブレットから5タブレット)を今年からやめ、「金タブレット」、「銀タブレット」、「銅タブレット」の3段階評価に変更。「外国部門」での日本での金タブレット獲得者は、「パティシエ エス コヤマ」、「ミュゼ・ド ショコラ テオブロマ」、「トーキョーチョコレート」、「ル ショコラ ドゥ アッシュ」の4ブランドです。小山シェフは初出展から7年連続最高位『ゴールドタブレット』を獲得されていることになります。数々の受賞、本当におめでとうございます!ファンとしても嬉しい限りです。

P2140007.jpg(マカロン)

【今年のバレンタインチョコはこちらがお薦め!】

SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017 ススム コヤマズ チョコロジー DISCOVERY~終わりなきカカオ探求の旅~です。(2018、じゃないの?と思われるかも知れませんが、今年のコンクールはまだ開催されておりませんのでm(__)m)。

フランスで最も権威のあるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(以下C.C.C)」による2017年品評会で、パティシエの小山進氏がアワードを獲得した際のショコラ4種が詰め合わされています。

P2140012256987.jpg(SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017)
P2140018.jpg(中身です)

つまり、世界一美味しいショコラ4粒と言っても過言ではありません。世界のカカオと個性ある素材の出会いに魅せられて。 小山進のクリエイションの結晶です。

SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017 ススム コヤマズ チョコロジー 2017 1箱(4個入) ¥1,728

賞味期限 
30日(20℃以下)
箱サイズ:縦10× 横10× 高さ3.5cm
アレルギー特定原材料7品目:乳
特定原材料に準ずる20品目:大豆

DISCOVERY~終わりなきカカオ探求の旅~

【小山進シェフのお話】

子どものときからいろいろな発見を繰り返してきたが、今回発表した作品は2016~2017年の1年間での発見である。身近なモノでも虫眼鏡で覗いて観察をしたり、顕微鏡を使って深く観察すれば、たくさんの発見があったように、今年の私もまさに身近で慣れ親しんだモノから、そして未知のモノから、新しいたくさんの発見があった。新しい発見とは、全てが初めてものという意味ではない。過去に出会ったモノも深く掘り下げれば、まだまだたくさん得るものがある。過去と今では素材に対する向き合い方も見え方も違っているからだ。僕の仕事はそういったものを見つけ、ショコラを通じて世の中に伝えることだと思っている。今も昔も変わらず、良いモノは良いし、カカオのように同じ樹から採れるものでも収穫年によって味は全く異なるという素材も数多ある。これまでは素材に対して一方向からしか見えていなかったのが、時を経て経験を重ねていくにつれ、自身の成長と共に見え方・感じ方が変化する。人との繋がりも広がって、価値観が同じ人とも数多く出会えるようになる。そうして、手に入れられる素材の品質にも変化が出てくるのだ。そう考えると、これからも面白い出逢いが待っていることにワクワクせずにはいられない。今、僕の周りにはいろいろな良い風が吹いている。これからも僕の旅の先には、無限大のショコラ創作の可能性が広がっている。

【四種類のボンボンショコラ】

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(NO1とのNO2)

💛No.1 HARU~赤と緑が交差するとき(苺&ふきのとう)~

赤と緑のマリアージュ
一粒に春の息吹を感じて

2012年に「ふきのとう」をショコラにした時、表現したのは“苦味”でした。そして数年が経ち様々な素材と触れ合う中で2017年に表現したのは、土の中から今にも花が開きそうな姿をしている状態の時に宿している野生的で青々しい香りでした。その香りをかいだ時、ふと映像として浮かんだのは苺畑の側で芽吹いたふきのとうが広がる情景。 「きっと苺の華やかな香りや甘酸っぱさと合う」と、感じました。フレッシュなふきのとうは、その香りを活かすためミルクのやさしい味わいと華やかな香りを持つペルー産チャンチャマイヨ48%と合わせて下層に。上層の苺のガナッシュは、苺の可愛らしさや甘酸っぱさと非常に相性の良いニカラグア産カカオのショコラ・オレ(カカオ分50%)を合わせ、苺の甘酸っぱさと、ふきのとうの野性味を帯びた春のパワーが交差する瞬間が表現できました。 デコールもふきのとうの緑の味が漂う中に、トンっと苺がある、そんなイメージです。

💛No.2 神の木~クロモジ~

自然の贈り物×日本の最先端技術
ペルー産カカオのポテンシャルが全てを引き出して

クロモジは、日本では高級な爪楊枝として和菓子を食べるときに使われてきた樹木。その高貴な香りには、ヒーリング作用や、抗菌作用もあり、一部の地域では儀式に必ず使用されるなど“神の木”とも呼ばれています。そんなクロモジの香りはシェフ小山も大好きで「いつかこの香りをショコラにしたい」と思っていました。それを実現したのがこのショコラ。今回使ったクロモジは「新月切り」と言って、引力が一番弱くなる新月の日の樹木の香りが最も濃くなるタイミングに伐採していただいたもの。そうして刈り取られた枝や葉を「真空常温乾燥」と「プラズマ乾燥」という二つの技法で乾燥させ、全てを生クリームにアンフュゼ。樹木のオイルまでも入れ込んで、ペルー産のチャンチャマイヨのショコラ・オレ(カカオ分48%)と合わせました。鼻へ近づけていただくと、口の中に入るまでの間に、クロモジのパワーを感じていただけます。神の木と呼ばれる樹木が持つ高貴な香りをご堪能ください。

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(NO3とNO4)


💛No.3 YUZU~エスペレットピーマンの刺激と共に~

素材を掘り下げた先に見えるもの
日本と世界の素材が生み出す絶妙なマリアージュ

柚子は、皮、果汁と様々な活かし方があり、加工品も数多ありますが、今回の発見は次元の違うアプローチ。柚子の皮の表面0.1ミリほどの薄い表皮のみを削ったという、金に輝く柚子のパウダーに出会ったことが誕生のキッカケでした。それは、これまでショコラに限らず柚子を様々なシーンで使用してきたシェフ小山にとって、「本物のフレッシュな柚子には到底及ばない」という悔しさを消し去るほどの衝撃。最高の柚子ゼストパウダーで柚子を最大限に表現し、そこへ強い刺激を合わせたくなって思いついたのが、数年前訪れたフレンチバスクで出会ったエスペレットピーマンとの組み合わせ。柚子の素晴らしい香りの中から、スパイシーなエスペレットピーマンの味が後からじわりとやってきてアーモンドプラリネのふくよかな味わいに優しく包まれます。クリアに柚子の特長が際立った素材のポテンシャルが生み出した新たな表現です。

💛No.4 サンマルティン~終わりなきカカオ探求の旅~

「テオブロマ」の名にふさわしく
カカオの可能性を強く感じる一粒

2016年に訪れたペルー・サンマルティン。ここで出会ったカカオを「使ってみたい」とシェフ小山が現地で申し出たところ、様々な人との繋がりによって、以前から「この地のカカオを手に入れたい」と思っていた小山の友人でもあるクーベルチュリエの手に渡り、クーベルチュールに仕立てられました。味わいは、クランベリーのような香りにやさしく広がるマンゴーやアプリコットのようなフルーティーな味わい。そして、ややナッティな分厚いカカオの余韻が、刺激の強いエスペレットピーマンの後でも、一口でガラリと口の中を違う物語にリセットします。「カカオが学名で『テオブロマ=神の食べ物』と名づけられた意味をつくづく感じた」というシェフ小山の、「今後もカカオ探求の旅はこれからもずっと続いていく」という思いが込められた、4種類の中でどんなショコラよりも力強いパワーを秘めたこのショコラ・ノワールが最後です。そして再びNo.1を味わったとき、新しい発見が待っていることでしょう。

以上が今年の「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2017」です。一応、グルメを自称している私は、この小山さんのショコラを食べる時は、ある意味「戦」だと思って食べているのです。説明通りの味覚を、私の舌が感じることが出来るのかどうか?いつもドキドキしながらいただいています。食べる側の人間の味覚も試されているような、そんな気持ちがいつもするショコラなのです。ですから、『es koyama』のショコラは人を選ぶと書きました。

【食べる人を選ぶショコラ】

このような体験は、これまでは有名なバックブランド『エルメス』(元は馬具の会社ですよね) でしか体験した事はありません。以前、妻の誕生日プレゼントに『エルメス』の小物を買いに行ったことが有るのですが、私の格好が汚かったのか?一度目のスカーフも、二度目のバングルも、何故か1つランク下?の安い方を進められました。「こちらの(お安い)方も素敵ですよ」なんてね(笑)、妻に感謝の気持ちを表そうと、ある程度は用意して行ったのですが、私がそんなにみずほらしかったのかな?謎です~(無理してるなと思われたのかもしれません?)。

「エルメス」ケリーやバーキンといった有名で素敵なバッグが有りますよね、もちろん私の給料ではとても無理ですし、バブル時には何年も待たなければ届かない物でした。今なお直営店でも店頭には並ばないそうです。

ケリーバッグはモナコ皇太子妃だった「グレース ケリー」が妊娠報道加熱から空港で待ち受けるカメラマン(パパラッチですかね)から、ぷっくりお腹をバッグで隠したことから名前が、付いています。バーキンバックは「ジェーン バーキン」(オリエント急行殺人事件のメイド役が印象的な、私も大好きな、ロングヘアーの美しい女優さんです)が作らせたことから、名前が付いています。

私的には、これらエルメスのバッグはある程度年齢を重ねて地位や名誉を得、それに見会う魅力を兼ね備えた女性が持つべき物だと考えています。そういう意味合いで、『エルメスのバッグは持つ人を選ぶ』のでは?と普段から考えています。いつか妻にプレゼントしたいと考えておりますが、結婚もうすぐ21年!妻はともかく、私はプレゼントするだけの男性にはまだまだ、成ってはいないと思っています(店員さんにも見透かされていたのかな?勿論努力は怠らないつもりですがね!)。

話が逸れてしまいましたが、『es koyama』のショコラを味わってみましょう。このショコラは、全てにおいて計算しつくされているので、半分ずつというような食べ方はいけません。一粒の中にすべての世界があるのです。友達から、「少しかじらせて」などと隣から言われても、無視してください(笑)。ボンボンショコラならではの食べ方、お口にぱくり?と投げ込んで、ゆっくりと、融けていくのを味わいます。説明通りの味が脳裏に届くと、うんうん、なるほど流石だなぁと感じて、美味しさに満足します。

食べる順番も決まっていて、フルコースの様に最高のフレーバーが楽しめる様になっています。日本のチョコレートは世界一美味しいと思いますが、『es koyama』のショコラはあなたのショコラ概念そのものを変えてしまうほどの完成度です!私が感じた、一粒ずつの味の説明はあえて致しません。あなたが是非、御賞味して自分なりの体感を味わって下さい(⌒‐⌒)v。

【最後の一言】

バレンタインデーには忘れられない二つの思い出があります。初めてプレゼントされたのは、小学校5年生の時でした(自慢じゃないですよ(-"-;A ...アセアセ)。45年も前のお話ですね~(笑)甘い思い出?いえいえ苦い思い出です。子どもだったんですね~(小学校5年生は子供だろうって、笑)。素敵な思い出も、苦い思い出もいつか笑って話せるように成れば良いと思うのですがね。今日は『es koyama』のショコラで甘い夜を過ごしたいと思います。

P2140011254.jpg(長女のチョコです。中身は秘密です。)

いつも応援、ありがとうございますm(__)m。スイーツの魅力って本当にたまりませんよね~!
今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思います。はげみになりますので宜しくお願い致します(^人^)
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