2017/09/02

但馬でコストパフォーマンスが一番高いランチ『西村屋ホテル招月庭 レストラン Ricca (リッカ)」』

珍しく?グルメレポートです。有り難い事に父が、昨日鳥取中央病院から地元但馬の豊岡市民病院に転院出来ました。良かった良かった(ほっ!)。

心臓はもう大丈夫ですが、腰はまだかなり痛い様子でしたが、顔色も良く少しずつ元気になっています。

主治医先生の外勤診療が、16:00くらいまであるということでしたので、少しゆっくりとランチを楽しむことにしました。

そこで訪れたのが、前回一月大雪の日に訪れて素晴らしくおいしかった、但馬・城崎温泉『西村屋ホテル招月庭レストラン 「Ricca(リッカ)」』 のランチです。

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(西村屋ホテル招月庭レストラン 「Ricca(リッカ)」)

電話をすると一席だけ空いていたので早速予約、少し遅いお昼でしたが、朝も食べていなかったので、とても満足なランチに成りました。

それでは、『市郎右衛門』グルメブログをお楽しみ?くださいね(人´ω`*).☆.。
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【たぶん(笑)】

同じ但馬内で、同じ元城崎郡(現在豊岡市)ですが城崎温泉は子どもの頃から外湯めぐり(めぐるといってもわが家は一乃湯専門専門ですが)でしか訪れたことが有りませんでした。

そんな知識しか持ち合わせてはおりませんが、城崎温泉にホテルや旅館が数ある中で西村屋はNO1のホテルだと思います。その西村屋ホテルが満を持して出店したレストラン「Ricca(リッカ)」、美味しくないはずがないじゃありませんか!

以前は、土曜・日曜・祝日限定でご好評だったレストラン「Ricca(リッカ)」のランチを、平日も前日までに4名様以上で予約するとで食べられるとホームページには記載されていたのですが、私前回は予約なしで当然来店(情報を知りませんでした。)今回も一人で予約(当日お昼、事前に確認しました)して食べちゃいました。今回は時間も遅かったせいか、レストラン独り占めで楽しませていただきました。「Ricca(リッカ)」のスタッフの皆さんありがとうございました。

【「Ricca(リッカ)」のランチコース】

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(城崎温泉にホテルや旅館が数ある中で西村屋はNO1ホテルだと思います。たぶんですよ?)

さて、「Ricca(リッカ)」のホームページには、「但馬は食材の宝庫。和牛のルーツ・但馬牛、冬の味覚の王様・松葉かにをはじめ、野菜、米、水、当たり前のものが本当に美味しい。 そんな地元但馬の食材をシェフ自ら厳選し、四季折々の一皿に仕上げた逸品”但馬キュイジーヌ”。 なかでも但馬牛を約2ヵ月にわたり熟成させ、炭火で丁寧に焼き上げた『但馬牛熟成肉のステーキ』は絶品。 冬のかに料理、季節の旬彩、厳選されたワインと共に、ここでしか味わえない贅沢なひとときをお愉しみください。」と紹介されています。

もちろん、夜のディナーコースの内容紹介でしょう。しかしながらそれにも劣らないお料理をお昼のランチコースで味わえるのです。凄いですね~!お昼のコースは二種類です。
A)フルコースランチ  ¥3800(税込ですがサービス料は別で実質3996円)
B)Riccaのランチ  ¥2800(税込同くじサービス料は別)

春はA)春のフルコースランチ 、B)Riccaの春ランチと名前がついていましたが、今回は予約時に3800円のコースでと頼んだので、正式名称は分かりませんでした。(;´・ω・)

こいつ、昼から贅沢しやがってなんて思われるかもしれませんが、実は昨年11月高校の同窓会に出席したときに、西村屋さんの商品券10000円分(1000円券10枚)をビンゴゲームでゲットしていたのです(ほ~~ほほ~~)。有りがたく使わせていただきました。

【さてフルコースランチのご紹介です】

最初にA)ランチとB)ランチのメニューの違いですが、B)コースにはアミューズ(突き出し)が無い、オードブルの数が少し違う。そしてメイン料理が肉か魚の一品になる処だと思います。私はプレゼントチケットで贅沢させていただきましたが、B)のRiccaのランチでも充分満足できると思います。

さてそれでは、メニューを順にご紹介していきましょう。

最初は『アミューズ』、城崎温泉の海側にある津居山蟹で有名な津居山漁港で水揚げされた白烏賊(一般的にはケンサキイカ)と雲丹のまわりに但馬牛のコンソメジュレ。

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(白烏賊(一般的にはケンサキイカ)と雲丹のまわりに但馬牛のコンソメジュレです)

この季節山陰は白烏賊が美味しいのです。歯ごたえもしっかりしていて甘みが素晴らしい、そこに但馬牛のコンソメジュレがさらに甘さを引き立てます。

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(但馬の幸・アンティパストミスト「イタリアンの前菜盛り合わせ」6種。相変わらずの写真下手!)

オードブル『但馬の幸・アンティパストミスト(イタリアンの前菜盛り合わせ)6種。』は六品、右上から行きます。

「津居山港」より穴子のフリット、フリットはフランス語の揚げ物の事ですが、食材に、小麦粉・卵黄・油・牛乳・塩、そしてメレンゲの入った衣をつけて揚げたものを指します。メレンゲを衣に使うことで、外はカリカリ、中はふわふわといった仕上がりになります。あなごの旬は6~8月。 基本的にさっぱりとした味が良いとされるため脂分の少ない夏が旬ですね~。まさに揚げ物としてはベストシーズンです。

次に「本日のカルパッチョ(大徳寺醤油)の泡」、カルパッチョはスタンダードで説明はいりませんよね。魚は山陰では「(かわすみ一般的にはアコウ」ですとウエイトレスの方がおしゃっていましたが、アコウ・キジハタをかわすみと、呼ぶのは島根県ですね~、すこし遠くの沖ノ島近辺でとれたアコウだったのかもしれません。私は大徳寺醤油の泡に注目しました。兵庫県北部の山間地帯、養父(やぶ)という小さな町の小さな醤油蔵「大徳醤油」。 創業より守り続ける伝統の“天然醸造”により四季の温度変化の中、蔵に住み着いた多様な酵母や微生物の活動で、1年~2年間じっくりと発酵・熟成させる醤油づくりに取り組んでいます。国産の大豆・小麦を使用した、化学調味料・合成保存料無添加の醤油づくりをされています。もっちりしたかわすみの身に、大徳寺醤油の泡が絡んでいうことなしです。

三品目は「香美町(香味煙)より燻製味噌と但馬の有機野菜」、もうこれは香味煙さんの燻製味噌に脱帽です。もともと燻製は好きで自分でも作ったりするのですが、酸味が出たりと以外に繊細な燻煙管理が必要なんです。つけて食べるお野菜の美味しいこといったら、完璧でした!

四品目は「有機野菜のキューブ」、モロヘイヤと人参にトウモロコシ、をキューブに上にトウモロコシのひげの素揚げがあしらってあるぬるつるさらしゃき?(笑)の遊び心の有る一品です。

五品目は「但馬牛のブレザオラ」、イタリア北西部の郷土料理だそうです。簡単にいうと牛肉で作った赤っぽい生ハムといったところでしょうか、本来のブレザオラは塩漬けした肉を脱水するだけのシンプルな作り方なのだそうです。イタリア北西部はフランス南部にも近く、雨も少なく乾燥に適した地域だったと思います。この地域の気候はブレザオラつくりには最適ですが、ここは気候正反対の但馬
ですから、シェフの苦労が見えるようです。(・・;)

最後のオードブルは「谷口さんの但馬鴨のテリーヌ」でした。鴨の臭みもなくてとてもおいしゅうございました(あんた誰やねんな!)。どちらかの谷口さんでしょう?是非教えて頂きたいですね(*^^*)

【大きなミスが~~『中務ファームよりトウモロコシと蛤の冷製ポタージュ』】

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(器可愛いよね~~(;^_^A アセアセ・・・)

料理がおいしくて気があせり、写真を撮り忘れてしまった一品です。(涙)蛤のジュースと有機トウモロコシをシンプルに岡ちゃん卵冷たいフラン(スペイン語ではプリン「カスタードプディング」のことですが)スープや素材を考えると冷製茶碗蒸しのイメージでした、蛤の身がアクセントの歯ごたえとなって、茶碗蒸しの鶏肉と勘違いしそうでした。器がユラリユラリと揺れるところが可愛いです。お味ですが私には少ししょっぱかったです。蛤・キャビアと塩味のあるものが入っているのでもう少し薄味の方が好みだったかもしれませんm(__)m。

【メインのお魚とお肉】

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(本日の鮮魚のグリルとアラビアータ)

まずはお魚『本日の鮮魚のグリルとアラビアータ』、豊岡りゅう製麺所より、生パスタ「ルスティチ」、本日の鮮魚は美味しい地元の鯛でした。生パスタ「ルスティチ」は食通を自認するなら、覚えておいた方が良いかもしれませんよ~。日本では珍しい形状のショート形パスタとしてメジャーになると思います。サラダに、スープに、カレーライスのライスの代わりに、揚げておつまみになど、使い方は豊富でお料理好きの方には重宝する形状です。さらに豊岡りゅう製麺所ではホウレン草入りの生パスタ!アラビアータの辛みがはえてとてもおいしいです。もちろん鯛もしっかり鯛でしたよ。
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(但馬牛「ラムイチ」のタリアータ)

お肉~~!『但馬牛「ラムイチ」のタリアータ』朝倉山椒のバルサミコソース、但馬育ちのサラダを添えて、「ラムイチ」その名の通りランプとイチボに分かれます。 ランプの下側(イチボ)を切り出した残りの部分をランプ肉と呼びサーロインに続く、腰からお尻にかけての大きな赤身で、モモ肉の中で特に柔らかい旨みのある一番やわらかい部位です。 赤身の中にも適度な霜降りがあり、いろいろな料理に合います。
「タリアータ」とは基本ステーキ(牛に限らず)を切って出したイタリア料理をタリアータと呼びます(薄く切った又は切ったと言う意味)。基本的にはルッコラなどのイタリア野菜(こちらの皿にはズッキーニ・ピーマン・オクラ・人参などが)も付け合わせでのせます。チーズを乗せる場合もあるようで、此方もチーズが載ってました。
ソースのバルサミコ酢がとても美味しく、甘みが強く酸味が柔らかだったので、朝倉山椒のピリリがお肉によく合いました。ただ但馬牛は、二ヶ月の熟成肉だそうですが、ん~~~?と感じてしまいました。このお値段で完璧を求めるのは、無理があるのかもしれませんが、前回食べた但馬牛の赤ワイン煮の時にも感じた、もの足りなさを感じてしまいました。

【最後は楽しみにしていたデザート】

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(岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ)

デザートは三種類用意されていて、好きなものを選べます。「久美浜メロンノガトー(平林乳業)のヨ-グルトとミルクアイス」「フォンダンショコラ」「岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ」の三種類です。実は私大山ソフトクリームが日本一美味しいと思っておりましたし、実際それ以上のソフトクリームを食べたことはありませんでした。前回こちらでいただいた、ミルクアイスは完全に大山ソフトを凌駕しておりました。もう一度確かめねば?の気持ちで食べにきたのです。どのデザートにもミルクアイスが入っておりましたので、「岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ」をチョイスいたしました。

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(おまけにもう一皿ミルクアイスをプレゼント)

ウエイトレスさんにそのお話をすると、おまけにもう一皿ミルクアイスをプレゼントしていただきました。「GETだぜ~!」
やはり大山ソフトクリームよりおいしかったです。ただ、大山ソフトファンの皆さん、このアイスはRicca (リッカ)さんが「平林乳業」のジャジー牛のミルクからつくられた、ミルクアイスです。京都府丹後久美浜の「平林乳業 ミルク工房 空」さんでもソフトクリームは作っておられるので、一度食べに行ってみたいと思います。

【紅茶・お茶菓子そして、最後に】

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(朝倉山椒のガトーショコラと久美浜の天然塩を使ったガレット)

『本日の茶菓子』コーヒーor紅茶でお昼ごはん終了!お茶菓子は西村屋ホテル招月庭 でも一日五本限定の朝倉山椒のガトーショコラと久美浜(京都府ですがすぐ隣、母の実家もあります)の天然塩を使ったガレットで締めくくりです。

『西村屋ホテル招月庭 レストラン Ricca (リッカ)」』さんは地産地消にこだわり、水・野菜・魚・但馬牛・パン(コウノトリ米や地元小麦)牛乳に至るまで、但馬とその周りから集められたすばらしい素材を使ったレストランだと感じました。とにかく一度足をお運びください。但馬の自然のすばらしさを胃袋が証明してくれますよ~~。

【連絡】

〒669-6101 兵庫県城崎温泉西村屋ホテル招月庭
お電話 : 0796-32-3535 (西村屋ホテル招月庭予約係)
ご注意 : 小学生以下のお子様はご利用いただけません。
仕入れ状況によりメニューが変更となる場合があります。

いつも応援、ありがとうございます(^人^)。
地元って本当にありがたいですよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思います。はげみになりますので宜しくお願い致します(^人^)
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