2017/05/15

「人間国宝」『桂米朝』も愛した「時うどん?」の味を楽しんでみる。

私、歴史好きということで、実は古いものなら何でも好き(ほんまかいな?)なんです。

時には、能や狂言等も見に行ったりもする市郎右衛門なのですが、単身赴任中(五年程前に鳥取県米子市に2年間)の帰宅途中に高速神戸で本当に眠く成るので、何か良い策はないかと聞き始めたのが「落語」でした。

とても面白かったので直ぐにはまりこんだのですが、やはり「人間国宝」桂米朝さんの落語は何度聞いても面白かったですね~!お亡くなりになったときは、故人を偲んで清水寺の音羽の滝側の茶屋から「はてなの茶碗」のお話をブログでもUPさせていただきました。

今回は、そんな桂米朝さんがこよなく愛したといわれるおうどんを御紹介します(ですから、時うどん!つまり歴史食レポです)。

P4290376.jpg(風が強い日で暖簾もまくれ上がっていたのをなおして撮影~笑!本吾妻、本じゃないのも在るのかな?)

池田駅近くの大阪最古のうどん屋「吾妻」『ささめうどん』です。

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池田駅近くにある「吾妻」は、大阪最古のうどん店と言われています。



P4290375.jpg(二階以上はマンションに成っていますが店舗は昔の面影ですね~。)
P4290380.jpg(麺類、あずまですかね?)
P4290379.jpg(これも?あずま?阿しか読めません(;^_^A)

創業元治元年(西暦1864年)なので、今年で151年目。
看板が創業時のままで、文字そのものが年月と歴史を物語っていますね。

現在に至るまで、大きな改装(道路拡張などで)を2回ほどされたそうですが内装はできるだけそのままの状態に保っているそうです。

大阪なのに(池田ですけどね!)田舎のお家に行ったような懐かしい雰囲気があります。

因みに、1864年の出来事といえば、アメリカでは南北戦争まっただ中、日本は幕末で、6月24日(元治元年5月21日) 幕府が神戸海軍操練所を設立、7月8日(元治元年6月5日)池田屋事件が起こり、8月20日(元治元年7月19日)禁門の変(蛤御門の変)、9月13日(元治元年8月13日)には幕府が第一次長州征伐を命じています。

以前に、桂 吉弥さん(米朝さんの孫弟子に成ります。)のラジオ番組で米朝師匠がこのおうどんが好きだとおっしゃっておられたので、一度伺いたいと思っておりました。

前回の西国七福神巡りのおりに、近くの呉服神社を訪れたので、お昼は此方でと思い立ち、伺って見ました~(^^;。

お昼の時間を少し過ぎた、1:45分位だったせいか、混雑はしていましたが、待時間も10分程度、若い大学生?らしき可愛らしい(あっそちらの趣味は残念ながら、有りません(^_^;))男の子とテーブル席に相席で座ることが出来ました。

P4290358.jpg(店内も雰囲気があります。)
P4290363.jpg
(席は満席でした。)
P4290365.jpg(有名人のサインが一杯です。)

ラジオでも紹介していたのですが、ささめうどんの名の由来谷崎潤一郎の奥様が来店されたおりに、あまりのおいしさに感動され、名作「細雪」から名前が付いた謂れが有るそうです(細くて真っ白なおうどん正にですね。)。

【ちなみに谷崎潤一郎ってどんな人?】

谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 ~1965年(昭和40年)7月30日)は、明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得ています。
現在においても近代日本文学を代表する小説家の一人として、高い評価を得ています。

初期は耽美主義の一派とされ、過剰なほどの女性愛やマゾヒズムなどのスキャンダラスな文脈で語られることが少なくないが、その作風や題材、文体・表現は生涯にわたって様々に変遷しています。
漢語や雅語から俗語や方言までを使いこなす端麗な文章と、作品ごとにがらりと変わる巧みな語り口が特徴です。
『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など、情痴や時代風俗などのテーマを扱う通俗性と、文体や形式における芸術性を高いレベルで融和させた純文学の秀作によって世評高く、「文豪」「大谷崎(おおたにざき)」と称されました。
その一方、今日のミステリー・サスペンスの先駆的作品、活劇的な歴史小説、口伝・説話調の幻想譚、果てはグロテスクなブラックユーモアなど、娯楽的なジャンルにおいても多く佳作を残しておられます。

【時うどんってどんな落語?】

お恥ずかしい事に、「時そば」の関西バージョンだとばかり思ってましたが、時うどんが先で関東に渡って「時そば」が出来てますね(知りませんでした。)。

江戸と上方、「時そば」と「時うどん」の比較ですが、そばとうどんの違いだけでなく、ストーリーも少し違うようです。
「時そば」は、一人の男が屋台の蕎麦屋で、やたら店主を煽て褒め上げて支払いを一文ごまかし、それを脇で見ていた別の男が真似をしようとして失敗するという話です。
「時うどん」は、二人の男が何か食おうと金を出し合ったが、二人合わせても屋台のうどんを食べるのに一文足りない、そこで一人の男が良い考えがあるから一杯のうどんを二人で分けようと屋台のうどんを注文し、口先で支払いをごまかす。
もう一人の男は半分ずつという約束を反故にされて腹を立てながらも、上手い事やったなと感心し、真似をしようとして失敗するいうお話です。
これも、上方から、しかも明治になってから移入された噺なんです。
あきりにもポピュラーすぎて、咄家さんにとっても演りづらい噺のひとつだそうです。

さて食レポでしたね~おいしいおうどんをご紹介します。

P4290360.jpg
(メニュー!中身撮れっての!)

その前に、相席の男の子が天ぷらそばを注文されたので、ブロガーであることを話して写真を撮らせてもらいました。
こちらです。

P4290367.jpg(天ぷらそば~美味しそうです。学生さん?ありがとうございました。)


そしてこちらが名物の「ささめうどん」¥700

P4290371.jpg(こちらが「ささめうどん」です。ラーメンブロガーの友人が多いのにも関わらず、麺を引き上げた写真を撮れていない私って本当に勉強不足だなと実感してます。)


みつば、きざみあげ、塩昆布、おぼろこんぶ、かまぼこ、柚子、 生姜入りで、餡がからみ、アクセントの柚子で味がひきしまります。
麺の太さはにゅうめんに近く、45年前より試行錯誤してゆでる時間と食べやすさでこの細さになったそうです。
これがまた餡と絡まって、熱々のままでもつるつると食べられてしまいます。

流石は関西のおうどん、御出汁のうまさはたまりません。
熱々の餡状出汁が細い面に絡みついて上品な鰹の旨味と香りが徐々に口の中に広がってきます。
そして薬味に添えられた生姜のやわらかな辛味が御出汁に変化をもたらして、最後まで飽きの来ない味でした。

お出汁は朝一日分を作り、鰹と昆布に鯖と鰯からとり、そして一升瓶(5~6人分)ずついれて保存するそうです。
瓶づめにしているため、香りが抜けにくく、注文後に一人分ずつ出して温めるので、煮詰まることなくいつでも上品な味で用意できるそうです。

他にもかやくごはん¥350も大人気、ささめうどんと一緒に食べることに定評があるそうですが、私は売り切れで味わえませんでした(涙)。

P4290382.jpg(出口は駐車場に直結!看板の文字はもう読めませんね~生蕎麦?)

「吾妻」大阪府池田市西本町6-17TEL:072-751-3644
営業時間10:30-18:00(ラストオーダー 17:45)
ランチ営業、日曜営業定休日火曜日:祝日の場合翌日(不定休有り)アクセス阪急電鉄池田駅:徒歩約10分
能勢電鉄絹延橋駅:徒歩約15分
阪急バス:西本町バス停前
駐車場有(店舗併設:3台 近隣にコインパーキングも有りました。)

本当においしいです。
大阪の歴史が此処に在ります。
人間国宝も楽しんだおうどんの味、皆さんも是非お出かけください。


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2017/02/14

『es koyama』のボンボンショコラは人を選ぶ!「2017」

そうです。今日は2月14日バレンタインデーです。

私の年(半世紀越え!)に成って、バレンタインも無いものだと思いますが、有り難いことに(感謝の気持ちで一杯です(^人^))、毎年妻がショコラを買ってプレゼントしてくれます.。

つまり「Morozoff」さんの策略にズッポシはまっている訳です(バレンタインにチョコを送る習慣は神戸のMorozoffさんが始めた売上キャンペーンが始まりです!)
早速のうんちくですが、サンタさんが赤白なのもコカ・コーラのCMの影響なんですよf(^_^;。

以前は、長女や次女も手作りのチョコをプレゼントしてくれていたのですが、今は友チョコ?作りに夢中で、私の所までは回って来ませんし、長女は今年は受験でそれどころでは無い筈です(ん?一晩中何か作っていた様子!女子力だけで人生乗りきりそうな勢いですね、笑)。

さて、妻が買ってくれるチョコレートなんですが、妻の職場から近い事もあり、毎年あの有名な『es koyama』さんのチョコです。

P2140003.jpg
(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~)

これが、とんでもなく美味しいので、御紹介させて下さい。

「市郎右衛門」のスイーツブログ(今日は歴史とは関係無い?ですが「日本のバレンタインデーの歴史ですかね」)をお楽しみください。 
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『es koyama』は結婚当時からの贔屓のケーキ屋さんで、始めは小山ロール(勿論ロールケーキ)で有名でした。

ある時、バレンタイン用でチョコロールが有るというので購入してみたところ、中に巻かれているチョコが半端なく美味しくて、小山ショコラの大ファンに成りました(o^-')b !

P2140016.jpg(バレンタイン用チョコロール)

『es koyama』ホームページはこちらから「es koyamaホームページ」

人気が人気を呼び、スイーツの聖地の様に発展してきたので、驚いています。

ショコラ専門店はRozilla(路地裏+ゴジラと小山シェフの遊び心一杯)となっております。

P2140013.jpg
(Rozilla、笑)
P2140007.jpg(長男用のマカロン)

『es koyama』小山進パテシィエの2016年の世界大会の結果ですが。

国際的なチョコレートのコンクール「インターナショナル・チョコレート・アワーズ」世界大会で、金・銀・銅賞合わせて、24品という世界最多の受賞!

また、同時期にフランスでもっとも権威あるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」のコンクールの格付けで、初出展から6年連続最高位【ゴールドタブレット】を獲得しています。

数々の受賞、おめでとうございます!

P2140004.jpg
(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~説明書)

今年のバレンタインチョコはこちらがお薦め!
SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016 Human ~coexist with nature(自然と共に)~です(2017じゃないの?と思われるかも知れませんが、今年のコンクールはまだ開催されておりませんのでm(__)m)。

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~ は、フランスで最も権威のあるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(以下C.C.C)」による2016年品評会で、パティシエの小山進氏が最高位を獲得した際のショコラ4種が詰め合わされています。

つまり、世界一美味しいショコラ4粒と言っても過言ではありません。

【小山進氏の発言よりo(^o^)o】
2016年、数多のアイデアから形になったショコラは65種類。
その中からさらに4種類に絞り込み、パリで行われるC.C.C.のコンクールに出品したのが、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
世界に数多あるコンクールの中で、C.C.C.はその形式が特徴的。

一箱4種類をセットとして出品します。この時、テーマが与えられるわけではありませんが、私はミュージシャンが一枚のアルバムをつくる際にコンセプトやタイトル、曲順を考えるように、ショコラもテーマを決めて、「No.1~4まで、多楽章で構成された交響曲のように、起・承・転・結の流れに沿って、美しい旋律を奏でるような流れにしたい」と、そんな気持ちで、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY」シリーズを生み出しています。

私のショコラ創作のルーティーンは、毎年その年の出品直後から、まず頭の中で始まります。
机上ではなく、ジョギングをしながら、食事をしながら、また新しい食材や新たなカカオとの出会いによってアイデアが広がります。
そして出会った、自分が心動かされるモノの裏側にはどんな理由があるのかを、常に考え続けることで、頭の中に無数に散らばったアイデアの点が、人との出会いや素材、新たな加工技術との出会いから線となり、やがて面となり、実験を経て一粒のショコラになってゆくのです。

2011年の初出品から2015年までの作品もそれぞれテーマは異なり、特長もさまざま。
2016年の4つの新作ショコラが紡ぎ出すメロディは、皆さまにはどんなふうに聴こえるでしょうか―――。

そして、私の気持ちも時の流れのように留まることなく、もうすでに2017年の創作へと移っています。
来年の作品も、楽しみにしていてください。

【「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」の4作品はこれだ!】

P2140011.jpg(何も申すことはありません!とにかく食べてみてくださいね。)

『No.1』
醤油ヌーヴォー
3つの熟成素材「カカオ×煮切り醤油×ペドロヒメネス」のマリアージュ


「ペドロヒメネス種」の「ペドロヒメネス種」の干しブドウのみから生み出されるシェリー酒「ペドロヒメネス」。
その深い甘みとブドウ感に合わせたのが「熟成」によって生まれる日本の伝統的な調味料「醤油」。
醤油は、煮切ることで角が取れ、味に丸みが出ます。
和をベースにしたフランス料理のようなイメージで、もっと新しい醤油使いが出来るのではないかと思い生み出したマリアージュです。
そして、この組み合わせの味わいを最大限に引き出したのは、レーズンやベリーのような酸味と熟成感を持ったコロンビア産カカオの「シエラネバダ・オレ52%」。
和の醤油と洋のペドロヒメネス、そこへ南米コロンビアのシングルオリジンのショコラ・オレという新たな要素が加わり、味の「奥行き」や「深み」を、一粒のショコラとして、存分に表現することができました。
デコールは、醤油がタラリと垂れている様子をイメージしています。 

『No.2』
鳳凰単叢蜜桃香&マンゴー
「自然の力」と「人の力」のダブル熟成が生み出す香りと自然の恵みのマリアージュ


中国・広東省潮州にある鳳凰山の樹齢数百年というお茶の樹から取れる単叢(シングルオリジン)の烏龍茶「鳳凰単叢蜜桃香」。
樹齢の長い樹は長い年月をかけ、土中からミネラルをたくさん吸収しています。
そんな高いポテンシャルを持つ茶葉は、自然の力を利用した発酵と、熟練の職人の手による火入れの作業によって、桃のようなフルーティで甘い香りをまといます。
「この素晴らしい香りを持つ烏龍茶には、マンゴーが合う」と直感し、ボトムはマンゴーのガナッシュの二層構造に。
ひと口含めばお茶の甘い香りが静かに広がり、下層のマンゴーの酸味がフルーティな桃の香りを際立たせます。
アフターはフルーティな余韻が印象的。
力強くも繊細な桃の香りを活かすため、シンプルにプレーンなショコラ・オレ(カカオ分40%)を選びました。
デコールは、桃のような甘い香りが特長の烏龍茶に、太陽の光を燦々と浴びたマンゴーが漂う感じを、風を吹かせて表現しました。 

『No.3』
コーヒーチェリー(ゲイシャ)&ライチ
太陽の恵みを受けたコーヒーチェリーとライチの至極のマリアージュ


「ゲイシャチェリー」は、「ゲイシャ」のコーヒー豆の製造過程で外された、赤紫色に熟した大粒の果肉を約2週間かけて天日干し乾燥したものです。
いちじくのような濃厚な甘味、プラムやベリーを思わせる深い酸味、花のような香りなどを持ち合わせた素晴らしい素材です。
それをフローラルでドライプラムを思わせる酸味を持つペルー・チャンチャマイヨ産のショコラ・オレ48%に合わせました。
その立体的な特長を生かために、ボトムにはライチのガナッシュを配しました。
上層だけを味わえば黒糖のようなコクのある甘みを感じられますが、ライチのフルーティーさが加わると味に分厚みが出てきます。
さらに、作品としての完成度を上げるため、微粉砕した「パナマ・ゲイシャ・ナチュラル」の豆を、コーティングとガナッシュの間に薄く敷き、パンチの効いた酸味とほのかなコーヒーの余韻漂うショコラが完成しました。
デコールは、深みのある赤で完熟したゲイシャチェリー(果実)に見立て、さらに風を当てて少しくぼませる事で果肉が種から剥がれた様を表現しました。 

『No.4』
奈良漬プラリネ
自然の力と最先端技術の融合が生み出したプラリネ・キュイジーヌ


辛口な一般的な物に比べてまろやかな香味を持つ「味淋(みりん)漬」という名が付けられた京都生まれの奈良漬。
「発酵」「熟成」を経て素晴らしい味わいが生まれるこの素材を200度以上の高温で1~3秒間プレスするという、日本の最先端の技術である「瞬間高温高圧プレス」にかけ、フレーク状に変身させました。
メインはザクッとした食感を残したピエモンテ産ヘーゼルナッツの自家製プラリネとコスタリカ産シングルオリジンのショコラ・オレ40%としながらも、隠し味としてこのために特別に創ったマンゴーのフリーズドライを混ぜ込み、さらに、コーティングの間に発酵後のカカオにパッションフルーツのピューレを加えて二次発酵させて創り出されたショコラを上下に薄く配してエキゾチックなアクセントを加え、その酸味で、より立体的な味わいをデリケートに表現しました。
デコールは、土から抜き取られた大根がチョコレートへ溶け込んでいくようなイメージのデザインです。


以上が今年の「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
一応、グルメを自称している私は、この小山さんのショコラを食べる時は、ある意味「戦」だと思って食べているのです(笑)。

説明通りの味覚を、私の舌が感じることが出来るのかどうか?いつもドキドキしながらいただいています。

食べる側の人間の味覚も試されているような、そんな気持ちがいつもするショコラなのです。
ですから、『es koyama』のショコラは人を選ぶと書きました。

このような体験は、これまでは有名なバックブランド『エルメス』 (元は馬具の会社ですよね) でしか体験した事はありません。

以前、妻の誕生日プレゼントに『エルメス』の小物を買いに行ったことが有るのですが、私の格好が汚かったのか?一度目のスカーフも、二度目のバングルも、何故か1つランク下?の安い方を進められました。
「こちらの(お安い)方も素敵ですよ」なんてね、感謝の気持ちを表そうと、ある程度は用意して行ったのですが(笑)、私がそんなにみずほらしかったのかな?謎です(無理してるなと思われたのかもしれません?)。

「エルメス」にはケリーバーキンといった有名で素敵なバッグが有りますよね、もちろん私の給料ではとても無理ですし、バブル時には何年も待たなければ届かない物でした。
今なお直営店でも店頭には並ばないそうです。

ケリーバッグはモナコ皇太子妃だった「グレース ケリー」が妊娠報道加熱から空港で待ち受けるカメラマン(パパラッチですかね)から、ぷっくりお腹をバッグで隠したことから名前が、付いているはずです。
バーキンは「ジェーン バーキン」(オリエント急行殺人事件のメイド役が印象的な、私も大好きな、ロングヘアーの美しい女優さんです)が作らせたことから、名前が付いています。

私的には、これらエルメスのバッグはある程度年齢を重ねて地位や名誉を得、それに見会う魅力を兼ね備えた女性が持つべき物だと考えています。

そういう意味合いで、『エルメスのバッグは持つ人を選ぶ』のでは?と普段から考えています。

いつか妻にプレゼントしたいと考えておりますが、結婚もうすぐ20年!妻はともかく、私はプレゼントするだけの男性にはまだまだ、成ってはいないと思っています(店員さんにも見透かされていたのかな?勿論努力は怠らないつもりですがね!)。

話が逸れてしまいましたが、『es koyama』のショコラを味わってみましょう。
このショコラは、全てにおいて計算しつくされているので、半分ずつというような食べ方はいけません。

一粒の中にすべての世界があるのです。
友達から、「少しかじらせて」などと隣から言われても、無視してください(笑)。
ボンボンショコラならではの食べ方、お口にぱくり?と投げ込んで、ゆっくりと、融けていくのを味わいます。


説明通りの味が脳裏に届くと、うんうん、なるほど流石だなぁと感じて、美味しさに満足します。

食べる順番も決まっていて、フルコースの様に最高のフレーバーが楽しめる様になっています。

日本のチョコレートは世界一美味しいと思いますが、『es koyama』のショコラはあなたのチョコレートの概念そのものを変えてしまうほどの完成度です!。

私が感じた、一粒ずつの味の説明はあえて致しません。
あなたが是非、御賞味して自分なりの体感を味わって下さい(⌒‐⌒)v。


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2016/10/13

但馬人は蕎麦が好き?友人のおすすめ丹波『一会庵』

関東人は蕎麦好きで、関西人は圧倒的にうどんが好きだそうです。

私の産まれた豊岡市は、出石蕎麦があるせいか、私はお蕎麦が大好きです。

同級生が是非「行ってみ!行ってみ~!」というので、丹波の『一会庵』に行ってみました~(^^)d

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先に私の大好きな、出石蕎麦の歴史話を少しさせて頂きます。
歴史ブログですからね(笑)

出石仙石家の祖、仙石権兵衛(仙石秀久)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名です。
仙石家は、信濃小諸、信濃上田(関ケ原前は真田領でしたね)、但馬出石と移封されています(又書く機会が有ると思いますので、簡単でm(__)m)。

江戸時代中期の宝永3年(1706年)信濃国上田より但馬国出石に国替えとなった仙石政明が、蕎麦(信州蕎麦)職人を連れてきたことに始まるとされます(江戸初期迄は蕎麦がきが主流で細い蕎麦は無かったはずです。
大河ドラマでも真田信繁は蕎麦がきに飽き飽きしてましたね、笑)。

現在は割り子そばの形態をとっており、この形式となったのは幕末の頃で、屋台で供される際に持ち運びが便利な手塩皿(「てしょうざら(おてしょう)」、この呼び方余り知られていませんねぇ~!関東では全く通じませんでした。)に蕎麦を盛って提供したことに始まるとされます。

昭和30年代に「出石皿そば」として現在見られるスタイルが確立されました。
私が伺うのはFacebookでもお友達に成って頂いている。
「一鶴」「甚兵衛」さんと、妻が高校時代から贔屓にしている「近又」さんですかね(おっと出石蕎麦の話じゃあ無かったm(__)m。此方も又の機会にね。)。

今日ご紹介しますのは、但馬では無くて、丹波のお店「一会庵」です。



CIMG1593.jpg(築300年の茅葺屋根です。風情がありますね~!)
CIMG1594.jpg(門はちょっとつけて間もないので少しミスマッチです。無理しなくても十分です。)
CIMG1595.jpg(お昼時は大変と聞いていましたが、水曜日の平日のせいか割と空いていました。)
CIMG1597.jpg
(残念ながら動いていません、笑)

「一会庵」は、築300年を経た萱葺きの古民家でいただく本格そばのお店です。
店主自らが店のすぐ裏の畑で自家栽培し、手打ちしたそばを食べることが出来ます。
屋内には歴史を感じさせる畳敷きの空間が広がっていて、囲炉裏端で食べるおそばは、一段と趣がありますよ♪

CIMG1596.jpg(名前は勿論こちらからですね。)
CIMGsoba.jpg
(天狗のお面!なんで~?)
CIMG16082.jpg
(蕪の暖簾、定番ですがやっぱり良いですね~!)
CIMG1611.jpg
(写真を撮りたいと、おばさま方に席を外していただきました。ありがとうございました。)

おしながきは、「そば切り」「そばがき」「そばぜんざい」の3品のみしか有りませんでした。
そばの味と風味を存分に味わって頂くためということで、薬味はついていませんでした。

又お店が初めての方(常連さんには?辛味大根の薬味が有るようです。)には、そば切りをおすすめしますとの注意書きが有りました。

私が注文したのはそば切りとそばぜんざいです。

CIMG1604.jpg
(そば切り!引き立てのそばは少し鶯色です。)
CIMG1605.jpg
(アツアツの善哉、そばがきはふわふわです。)

さてお味ですが、本当に上品なおそばでした。
口の中にほんのりそばのかおりが広がり満足致しました。
サービスでついてくるお茶うけの「あげそば」もいけます。
そばぜんざいは、美味しかったけどそばがきが上品過ぎて、小豆の甘味が少し勝っていたかな~?
新蕎麦の時期に是非もう一度行ってみたいと思わせるお店です。
皆さんも一度足をはこんでみてください。

【一会庵】
兵庫県篠山市大熊10-2
車で篠山市役所より10分ほど
営業時間:11:30~14:30(※売り切れ次第終了) 
私が行ったのは平日の水曜日でしたのですいていました。
定休日: 木曜日(※祝日の場合営業)
電話番号: 079-552-1484
メニュー 【そば切り】850円
     【そばがき】750円
      【そばぜんざい】650円

今回はグルメレポートに成りましたね、こう見えて(どう見えるんだ?)グルメなんです(笑)。
次は神戸のスイーツでもご紹介しますか。
やっぱり歴史かな?さあ何でしょうか~(^^;


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2016/07/14

お友達宅の可愛いパン屋さん『もぐもぐ』を紹介!

陶芸教室の先輩「赤松さん」のパン屋さん『もくもぐ』を紹介します。

神戸市北区唐櫃台の住宅街に有ります。
神戸電鉄の駅を降りて徒歩10分位ですね


本当に普通の民家が店舗!一階和室にパンが並んでいます。
お店は陶器やコケ、山野草に囲まれてとても素敵なのです。
それも陶器は自作、コケや山野草は六甲山で採取したものだそうです。
ガーデニングのオープンハウスも経験されていて、別世界に紛れ込んだ様な感じを受けます。

仕込みは前日から、開店当日はAM2:00から準備されるそうです(大変ですね~♪赤松さんのバイタリティーには頭が下がります)。

ちょっとのぞいて見ますか(笑)?

DSC_0142.jpg
(看板)
CIMG8524.jpg(日にちが違うので花も少し違います。)
CIMG1314.jpg(階段から玄関へ)
CIMG8525.jpg
(何も言いますまい、笑)
CIMG8526.jpg
(…)
CIMG8527.jpg
(…)
CIMG8542.jpg
(…)
CIMG8540.jpg
(…)
CIMG8536.jpg
(…)
CIMG8535.jpg
(…)
CIMG8538.jpg
(…)
CIMG1315.jpg
(…)
CIMG1316.jpg
(…)
CIMG8537.jpg
(…)
DSC_0138.jpg
(残りわずかです。)
DSC_0137.jpg(10個ほど買い占めました。)
DSC_0122.jpg(黒豆パンと衝撃のタケノコパン山椒の葉が来てます。)
CIMG2069.jpg
(最後にご本人に登場していただきました。勘弁して~!でしたがどうかとお願いしました。)

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2016/04/10

遅いホワイトデーは「es koyama」の『春苺の朝焼きパイ』で楽しむ!

ホワイトデーに妻に何もお返しをしなかったばかりか、結婚記念日までも忘れていた私は、「es koyama」の『春苺の朝焼きパイ』を遅ればせながら、プレゼントすることにしましたm(__)m。

ホームページはこちらからes koyama

実は私、お酒が飲めなく甘いもの好き!是非食べてみたいと思っていたのでちょうど良かったのですが、受け取りに行くのがじゃまくさかったので、ネットで注文したのですが、パイ自体は1620円なのに、送料1200円!「es koyama」さんへは、車で20分程なので、店舗受け取りで良かったと後悔しながらも、楽しみに待っていた「春苺の朝焼きパイ」が本日届きました~(*^^*)

春苺の朝焼パイ1(以外に小ぶりでホール行けそうです、笑)

【箱サイズ】
縦18×横18×高さ5㎝

春苺の朝焼パイ2(本当においしそうです)

"フレッシュな苺をあえて焼いて、美味しい焼き菓子にならないだろうか"と思い付いたのがこのパイが誕生したきっかけです。アーモンドのコクが香るサクサクッと香ばしいパイには、甘みをおさえた苺のコンフィチュールと、甘酸っぱい完熟苺がたっぷり入っていて、苺の甘みと酸味が、ギュッと凝縮されています。苺が美味しい春先までの期間限定です。(小山進パティシエの説明つきです)

少し小降りですが、卵アレルギーの次女(別な御菓子を用意しましたm(__)m)をぬいて家族4人で食べれば大満足の大きさかな?

春苺の朝焼パイ3
(切ると物足りない!笑)
セイロンティーと共に飲むのが良いそうです。説明文には、RECOMMENDED TEAストロベリーパイに合うおすすめ茶葉は?
セイロン産「キャンディー」です。
甘み・酸味がしっかり際立ったベリーなどのフルーツは、渋みの強い紅茶とは合わせないこと。
タンニンが少なくオーソドックスな味わいのキャンディ地方の茶葉をセレクトして。
特に、常温の低温殺菌牛乳を使ったミルクティでいただくのがオススメです。

お値段を考えると、コストパフォーマンスかなりな感じです。次からは受け取りに行きます。

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