2017/09/18

13年待ちの「旭屋」神戸ビーフコロッケ『極み』が来た~~!

金曜日に帰宅すると、留守番電話に「旭屋です。ご注文頂いておりました、極みコロッケを日曜日到着で発送させていただきます。つきましては、電話にてもう一度ご確認させてください」との録音が入っていました。

???なんだなんだと~思ったのですが、前回ブログでもお話しました様に、ブログ仲間で行っている「馬肉会」の話題に上がっておりましたので、すぐにピンと来ました。

P9170004.jpg
(来た~~13年待ちの『極み』コロッケ!)


急いで電話をかけ直したのですが、営業時間終了!心配だったのでメール連絡を入れました。翌日土曜日の朝「旭屋」さんからお電話がありまして日曜日に配送が決定しました。

長く待つ間に住所が変わった等、連絡がとられなくなる方もおられるそうで、電話で確認してから配送するように成ったそうです。

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【販売終了~~~?驚】

P9170001.jpg(台風迫りくる午前11時到着~く)

メール連絡するためにホームページを見ると、何と販売終了!(あえてHP載せません、13年待ちで一発検索できます)

神戸ビーフコロッケ『極み』のご注文についてこの度、お待たせする期間が13年以上と想定以上に長くなってしまった為、神戸ビーフコロッケ極みを一旦販売終了とさせて頂く事となりました。販売再開については現状ではいつ頃になるか分かりかねる状態です。

これから注文をご検討頂いておられたお客様は、大変申し訳ございませんが他のコロッケ・お惣菜をご検討頂けますようお願いいたします。また、ネット注文は出来ませんが、「神戸セレクション9」にて認定された下記のような新しいタイプの極みコロッケが神戸の北野店舗限定で販売しております。

これまでにご注文頂きました方については、順次発送して参りますのでご安心ください


とのコメントがついているでは有りませんか!これはある意味「チャンス」かも、この食レポブログを書けるのは、もしかして私だけかもしれないと思い、UP予定を変更しまして「旭屋」さんの神戸ビーフコロッケ『極み』のグルメブログに変更しました~~。

P9170008.jpg(いくつ入っているのかさえも忘れていました。注文したの6年忘れてたんですからね~笑!)

【それにしてもいつ注文したのか?】

現在13年待ちのこのコロッケそもそもいつ注文したのか?まったく覚えておりませんでした。ネット環境も3回ほど変えましたし記録がありません。「旭屋」さんのホームページを見てみますと以下のような文章がありました。

『極みコロッケの配送状況につきまして』
平素より名産神戸肉 旭屋をご利用いただき誠にありがとうございます。 現在の極みコロッケの配送状況についてのご案内です。(随時更新中)
●現在、2011年3月上旬ご注文分を出荷中でございます。

(申し訳ございません。神戸牛だけでなく、天候の影響でじゃがいも不足しており、ご注文時にお知らせしている出荷予定より数ヶ月遅れが生じております。)
また、極みコロッケの注文受付を終了しておりますが、これまでにご注文頂いております分は順次発送して参りますのでご安心ください。 毎日造りたてを「生」のまま急速冷凍してお送りいたします! 旭屋特選神戸牛は数に限りがあるため、配送状況は日々変動しています。


とのコメントがありました。つまり6年半の間待ったことに成ります。当時は鳥取県の米子市に単身赴任中でしたので、帰宅したときに、このコロッケが到着するまでには関西(自宅)に帰りたいとの思いで注文したのだと思います。ちなみに当時の待ち時間は6年だったと記憶しています(半年遅れでした)。

お値段ですが、10個入り2700円です。ただ代金引換のみの購入なので送料が1000円、手数料が300円で計4080円です。
電話確認後すぐに発送されるようで、他の方法だと間に合わないのかもしれません。

【さて作るぞ~食べるぞ~】

日曜日の朝、宅急便で届きました~(笑)早く食べたかったのですが、昨日はあの台風の中長女がアルバイトに行っておりました。そちらの方が気がかりで、ゆっくりコロッケを揚げている状態ではありませんでしたので、本日になりました。私は仕事が有ったのですが、半ドンだったのでかえって準備万端コロッケを料理いたしました~(揚げただけですが)。

説明文による「コロッケの揚げ方」商品に牛脂が付属している場合は揚げる前に油に入れてください。コロッケが香ばしく揚がり衣にコクが出て美味しくなります。凍ったまま170~180℃で4分程度上げます。衣がキツネ色になったら完成です。と記載されています。もちろんこの通りの揚げ方で揚げてみました。

P9180022.jpg(付属の牛脂がおいしさを引き立てます。)
P9180026.jpg(油を新しく交換して、180℃でタイマー4分しっかっり揚げます)
P9180029.jpg(3分キツネ色になって来ました。泡も少なく細やかに!)


【出来た~~~!】

『極みコロッケ原材料』
ばれいしょ(国産)、牛肉(神戸牛)、玉ねぎ(国産)、衣{パン粉(小麦をふくむ)、小麦粉、バッターベース(卵・小麦・大豆を含む)}、食塩、胡椒/イーストフード、ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、V.C、調味料(アミノ酸等)、着色料(アナトー、ビタミンB2)、香辛料抽出物です。
ん?ん~~!もっとシンプルかと思ったのですがね~。

P9180037.jpg(ばれいしょは強い黄色の芋で、神戸牛がごろっと入っています)
P9180056.jpg(大きさも一般的な物より一回り大きいですね)

【さて肝心のお味ですが~~~~?】

お友達の本日の一杯 -Cupmen Blog of taka- カップ麺と激辛のブログtaka:aさん◝( ꒪౪꒪)◜ケケケ…の真似をさせていただきました。(笑)

評価:★★★★★☆☆☆☆☆ (5+)
(標準は★3です)

確かに美味しいです。ばれいしょのあまさが強く感じられ、何も余計なものを足さなくてもとても美味しいいです。サクサクの衣の食感も気持ちの良いものですし、神戸牛の角切りがごろっと入っている所は並みのコロッケではありません。しかしながら324円の値段は普通のコロッケの三倍の値段です。三倍の美味しさは有って当然でしょう。私は6年半待ちましたが、13年待って食べる価値があるのかと問われるとハッキリ言って疑問です。
得点が高いのに酷評なのは、お値段と4745日分のコストパフォーマンスを考えると仕方ないのではないかと思います。期待が大きかっただけに少し残念な結果に成りました。確かに美味しい、しかし「13年待ち」が独り歩きしてしまったかもしれませんね。そういう意味で朝日屋さんの販売終了は賢明な選択だと思われます。より良い商品を作るための努力を惜しまないでいただきたいですね。

【最後に一言】

限定品・残り僅か・特別仕様などの言葉にだまされやすい私ですが、消費者も賢くならなければならないと思います。今回「旭屋」神戸ビーフコロッケ『極み』は、旭屋さんの食に対する真摯な態度は好感が持てる物でした。電話連絡、メール対応全てにおいて嫌な思いはは何一つありませんでした。コロッケはとても美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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リュミエールブラン ネージュ

2017/09/02

但馬でコストパフォーマンスが一番高いランチ『西村屋ホテル招月庭 レストラン Ricca (リッカ)」』

珍しく?グルメレポートです。有り難い事に父が、昨日鳥取中央病院から地元但馬の豊岡市民病院に転院出来ました。良かった良かった(ほっ!)。

心臓はもう大丈夫ですが、腰はまだかなり痛い様子でしたが、顔色も良く少しずつ元気になっています。

主治医先生の外勤診療が、16:00くらいまであるということでしたので、少しゆっくりとランチを楽しむことにしました。

そこで訪れたのが、前回一月大雪の日に訪れて素晴らしくおいしかった、但馬・城崎温泉『西村屋ホテル招月庭レストラン 「Ricca(リッカ)」』 のランチです。

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(西村屋ホテル招月庭レストラン 「Ricca(リッカ)」)

電話をすると一席だけ空いていたので早速予約、少し遅いお昼でしたが、朝も食べていなかったので、とても満足なランチに成りました。

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【たぶん(笑)】

同じ但馬内で、同じ元城崎郡(現在豊岡市)ですが城崎温泉は子どもの頃から外湯めぐり(めぐるといってもわが家は一乃湯専門専門ですが)でしか訪れたことが有りませんでした。

そんな知識しか持ち合わせてはおりませんが、城崎温泉にホテルや旅館が数ある中で西村屋はNO1のホテルだと思います。その西村屋ホテルが満を持して出店したレストラン「Ricca(リッカ)」、美味しくないはずがないじゃありませんか!

以前は、土曜・日曜・祝日限定でご好評だったレストラン「Ricca(リッカ)」のランチを、平日も前日までに4名様以上で予約するとで食べられるとホームページには記載されていたのですが、私前回は予約なしで当然来店(情報を知りませんでした。)今回も一人で予約(当日お昼、事前に確認しました)して食べちゃいました。今回は時間も遅かったせいか、レストラン独り占めで楽しませていただきました。「Ricca(リッカ)」のスタッフの皆さんありがとうございました。

【「Ricca(リッカ)」のランチコース】

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(城崎温泉にホテルや旅館が数ある中で西村屋はNO1ホテルだと思います。たぶんですよ?)

さて、「Ricca(リッカ)」のホームページには、「但馬は食材の宝庫。和牛のルーツ・但馬牛、冬の味覚の王様・松葉かにをはじめ、野菜、米、水、当たり前のものが本当に美味しい。 そんな地元但馬の食材をシェフ自ら厳選し、四季折々の一皿に仕上げた逸品”但馬キュイジーヌ”。 なかでも但馬牛を約2ヵ月にわたり熟成させ、炭火で丁寧に焼き上げた『但馬牛熟成肉のステーキ』は絶品。 冬のかに料理、季節の旬彩、厳選されたワインと共に、ここでしか味わえない贅沢なひとときをお愉しみください。」と紹介されています。

もちろん、夜のディナーコースの内容紹介でしょう。しかしながらそれにも劣らないお料理をお昼のランチコースで味わえるのです。凄いですね~!お昼のコースは二種類です。
A)フルコースランチ  ¥3800(税込ですがサービス料は別で実質3996円)
B)Riccaのランチ  ¥2800(税込同くじサービス料は別)

春はA)春のフルコースランチ 、B)Riccaの春ランチと名前がついていましたが、今回は予約時に3800円のコースでと頼んだので、正式名称は分かりませんでした。(;´・ω・)

こいつ、昼から贅沢しやがってなんて思われるかもしれませんが、実は昨年11月高校の同窓会に出席したときに、西村屋さんの商品券10000円分(1000円券10枚)をビンゴゲームでゲットしていたのです(ほ~~ほほ~~)。有りがたく使わせていただきました。

【さてフルコースランチのご紹介です】

最初にA)ランチとB)ランチのメニューの違いですが、B)コースにはアミューズ(突き出し)が無い、オードブルの数が少し違う。そしてメイン料理が肉か魚の一品になる処だと思います。私はプレゼントチケットで贅沢させていただきましたが、B)のRiccaのランチでも充分満足できると思います。

さてそれでは、メニューを順にご紹介していきましょう。

最初は『アミューズ』、城崎温泉の海側にある津居山蟹で有名な津居山漁港で水揚げされた白烏賊(一般的にはケンサキイカ)と雲丹のまわりに但馬牛のコンソメジュレ。

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(白烏賊(一般的にはケンサキイカ)と雲丹のまわりに但馬牛のコンソメジュレです)

この季節山陰は白烏賊が美味しいのです。歯ごたえもしっかりしていて甘みが素晴らしい、そこに但馬牛のコンソメジュレがさらに甘さを引き立てます。

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(但馬の幸・アンティパストミスト「イタリアンの前菜盛り合わせ」6種。相変わらずの写真下手!)

オードブル『但馬の幸・アンティパストミスト(イタリアンの前菜盛り合わせ)6種。』は六品、右上から行きます。

「津居山港」より穴子のフリット、フリットはフランス語の揚げ物の事ですが、食材に、小麦粉・卵黄・油・牛乳・塩、そしてメレンゲの入った衣をつけて揚げたものを指します。メレンゲを衣に使うことで、外はカリカリ、中はふわふわといった仕上がりになります。あなごの旬は6~8月。 基本的にさっぱりとした味が良いとされるため脂分の少ない夏が旬ですね~。まさに揚げ物としてはベストシーズンです。

次に「本日のカルパッチョ(大徳寺醤油)の泡」、カルパッチョはスタンダードで説明はいりませんよね。魚は山陰では「(かわすみ一般的にはアコウ」ですとウエイトレスの方がおしゃっていましたが、アコウ・キジハタをかわすみと、呼ぶのは島根県ですね~、すこし遠くの沖ノ島近辺でとれたアコウだったのかもしれません。私は大徳寺醤油の泡に注目しました。兵庫県北部の山間地帯、養父(やぶ)という小さな町の小さな醤油蔵「大徳醤油」。 創業より守り続ける伝統の“天然醸造”により四季の温度変化の中、蔵に住み着いた多様な酵母や微生物の活動で、1年~2年間じっくりと発酵・熟成させる醤油づくりに取り組んでいます。国産の大豆・小麦を使用した、化学調味料・合成保存料無添加の醤油づくりをされています。もっちりしたかわすみの身に、大徳寺醤油の泡が絡んでいうことなしです。

三品目は「香美町(香味煙)より燻製味噌と但馬の有機野菜」、もうこれは香味煙さんの燻製味噌に脱帽です。もともと燻製は好きで自分でも作ったりするのですが、酸味が出たりと以外に繊細な燻煙管理が必要なんです。つけて食べるお野菜の美味しいこといったら、完璧でした!

四品目は「有機野菜のキューブ」、モロヘイヤと人参にトウモロコシ、をキューブに上にトウモロコシのひげの素揚げがあしらってあるぬるつるさらしゃき?(笑)の遊び心の有る一品です。

五品目は「但馬牛のブレザオラ」、イタリア北西部の郷土料理だそうです。簡単にいうと牛肉で作った赤っぽい生ハムといったところでしょうか、本来のブレザオラは塩漬けした肉を脱水するだけのシンプルな作り方なのだそうです。イタリア北西部はフランス南部にも近く、雨も少なく乾燥に適した地域だったと思います。この地域の気候はブレザオラつくりには最適ですが、ここは気候正反対の但馬
ですから、シェフの苦労が見えるようです。(・・;)

最後のオードブルは「谷口さんの但馬鴨のテリーヌ」でした。鴨の臭みもなくてとてもおいしゅうございました(あんた誰やねんな!)。どちらかの谷口さんでしょう?是非教えて頂きたいですね(*^^*)

【大きなミスが~~『中務ファームよりトウモロコシと蛤の冷製ポタージュ』】

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(器可愛いよね~~(;^_^A アセアセ・・・)

料理がおいしくて気があせり、写真を撮り忘れてしまった一品です。(涙)蛤のジュースと有機トウモロコシをシンプルに岡ちゃん卵冷たいフラン(スペイン語ではプリン「カスタードプディング」のことですが)スープや素材を考えると冷製茶碗蒸しのイメージでした、蛤の身がアクセントの歯ごたえとなって、茶碗蒸しの鶏肉と勘違いしそうでした。器がユラリユラリと揺れるところが可愛いです。お味ですが私には少ししょっぱかったです。蛤・キャビアと塩味のあるものが入っているのでもう少し薄味の方が好みだったかもしれませんm(__)m。

【メインのお魚とお肉】

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(本日の鮮魚のグリルとアラビアータ)

まずはお魚『本日の鮮魚のグリルとアラビアータ』、豊岡りゅう製麺所より、生パスタ「ルスティチ」、本日の鮮魚は美味しい地元の鯛でした。生パスタ「ルスティチ」は食通を自認するなら、覚えておいた方が良いかもしれませんよ~。日本では珍しい形状のショート形パスタとしてメジャーになると思います。サラダに、スープに、カレーライスのライスの代わりに、揚げておつまみになど、使い方は豊富でお料理好きの方には重宝する形状です。さらに豊岡りゅう製麺所ではホウレン草入りの生パスタ!アラビアータの辛みがはえてとてもおいしいです。もちろん鯛もしっかり鯛でしたよ。
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(但馬牛「ラムイチ」のタリアータ)

お肉~~!『但馬牛「ラムイチ」のタリアータ』朝倉山椒のバルサミコソース、但馬育ちのサラダを添えて、「ラムイチ」その名の通りランプとイチボに分かれます。 ランプの下側(イチボ)を切り出した残りの部分をランプ肉と呼びサーロインに続く、腰からお尻にかけての大きな赤身で、モモ肉の中で特に柔らかい旨みのある一番やわらかい部位です。 赤身の中にも適度な霜降りがあり、いろいろな料理に合います。
「タリアータ」とは基本ステーキ(牛に限らず)を切って出したイタリア料理をタリアータと呼びます(薄く切った又は切ったと言う意味)。基本的にはルッコラなどのイタリア野菜(こちらの皿にはズッキーニ・ピーマン・オクラ・人参などが)も付け合わせでのせます。チーズを乗せる場合もあるようで、此方もチーズが載ってました。
ソースのバルサミコ酢がとても美味しく、甘みが強く酸味が柔らかだったので、朝倉山椒のピリリがお肉によく合いました。ただ但馬牛は、二ヶ月の熟成肉だそうですが、ん~~~?と感じてしまいました。このお値段で完璧を求めるのは、無理があるのかもしれませんが、前回食べた但馬牛の赤ワイン煮の時にも感じた、もの足りなさを感じてしまいました。

【最後は楽しみにしていたデザート】

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(岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ)

デザートは三種類用意されていて、好きなものを選べます。「久美浜メロンノガトー(平林乳業)のヨ-グルトとミルクアイス」「フォンダンショコラ」「岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ」の三種類です。実は私大山ソフトクリームが日本一美味しいと思っておりましたし、実際それ以上のソフトクリームを食べたことはありませんでした。前回こちらでいただいた、ミルクアイスは完全に大山ソフトを凌駕しておりました。もう一度確かめねば?の気持ちで食べにきたのです。どのデザートにもミルクアイスが入っておりましたので、「岡ちゃん卵使用 クリームブリュレ」をチョイスいたしました。

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(おまけにもう一皿ミルクアイスをプレゼント)

ウエイトレスさんにそのお話をすると、おまけにもう一皿ミルクアイスをプレゼントしていただきました。「GETだぜ~!」
やはり大山ソフトクリームよりおいしかったです。ただ、大山ソフトファンの皆さん、このアイスはRicca (リッカ)さんが「平林乳業」のジャジー牛のミルクからつくられた、ミルクアイスです。京都府丹後久美浜の「平林乳業 ミルク工房 空」さんでもソフトクリームは作っておられるので、一度食べに行ってみたいと思います。

【紅茶・お茶菓子そして、最後に】

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(朝倉山椒のガトーショコラと久美浜の天然塩を使ったガレット)

『本日の茶菓子』コーヒーor紅茶でお昼ごはん終了!お茶菓子は西村屋ホテル招月庭 でも一日五本限定の朝倉山椒のガトーショコラと久美浜(京都府ですがすぐ隣、母の実家もあります)の天然塩を使ったガレットで締めくくりです。

『西村屋ホテル招月庭 レストラン Ricca (リッカ)」』さんは地産地消にこだわり、水・野菜・魚・但馬牛・パン(コウノトリ米や地元小麦)牛乳に至るまで、但馬とその周りから集められたすばらしい素材を使ったレストランだと感じました。とにかく一度足をお運びください。但馬の自然のすばらしさを胃袋が証明してくれますよ~~。

【連絡】

〒669-6101 兵庫県城崎温泉西村屋ホテル招月庭
お電話 : 0796-32-3535 (西村屋ホテル招月庭予約係)
ご注意 : 小学生以下のお子様はご利用いただけません。
仕入れ状況によりメニューが変更となる場合があります。

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リュミエールブラン ネージュ

2017/08/14

出雲の国は安来、「清水寺」の隠れ家宿坊『松琴館』の精進料理が完璧過ぎる!

清水寺といえば京都音羽山清水寺ですよね~~~!ええ?違うとおっしゃる方も居られるようですね、西国三十三観音霊場、第二十五番・御嶽山播州清水寺ですよね!(私もご紹介いたしました。)しかしながら、本日ご紹介いたしますのはそのどちらでもありません。

用明天皇二年(587)尊隆上人によって開かれ、当時一滴の水も出なかった山陰の山奥の山で、一週間祈願したところ水が湧出し、しかもその水が雨期に濁ることなく、乾期にも枯れることなく、常に清い水を湛えたところから「清い水の出る寺」清水寺と命名されたと伝えられれる、島根県安来市に在る天台宗の寺、清水寺(きよみずでら)で山号は瑞光山といいます

中国観音霊場第28番札所、出雲観音霊場第27番札所、出雲國神仏霊場第11番札所、ご本尊には推古天皇が瑞夢に厄ばらいの霊験あらたかを感得されたと云われる十一面観音様をお祀りし、ご祈祷をする寺として、厄ばらいの観音様として祟められ、毎年厄年に当たる人たちを中心に信仰を集めています。

さて、勿論素晴らしい出雲の古刹「瑞光山『清水寺』」をご紹介する予定だったのですが、その前に素晴しいお宿と精進料理をご紹介したいのです。

P8120381.jpg(精進料理の始まりですがまだまだ出て来ますよ~。)

二年前に子供達と一緒に伯耆富士こと「大山」にチャレンジました。疲れた身体を癒すには、賑やかな町中のホテルではなく。静かなお寺の縮合が良いのではないかと考えて予約したのが、今日ご紹介するお宿『松琴館』でした。

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【精進料理って何?】

P8120315.jpg
(精進料理って何でしょうね?笑清水寺で教えていただきましょう。)
P8120320.jpg(以前家族で来た時より看板も綺麗になっています。)
P8120326.jpg(結構階段が続きます。大山登山の後は裏道をバスで運んでいただきました。)
P8120333.jpg(お盆前なので門も飾り付けられています。)
P8120332.jpg(参拝する者を見極めるかのような不動明王が睨んでおられます。)

境内の参道沿いにある旅館『松琴館』で、寺坊伝統の肉、魚を一切使わないヘルシーな名物精進料理をご紹介しましょう。仏教の「不殺生」の思想から、肉や魚を食べることを禁ずる精進料理が生まれ、その原則を守り、古くから伝えられた調理法に現代の感覚を加え、会席料理と見紛うばかりの献立を提供するところに、この料理の特徴があります。当時の僧坊を思いながら、しばしこの芸術とも言うべき皿に舌鼓を打ってみてくださいね(写真だけで申し訳ございませんが)。

【実は前回は、大山登山で疲れていて写真が撮影できなかった?】



P8120344.jpg(やっと「松琴館」へお寺は閉門しておりますので、訪れるのは二軒の宿坊のお客だけです。)
P8120349.jpg(130年の歴史を誇る建物です。風情が有りますね~~~!)
P8120354.jpg
(と書いてありますが、予約した方が良いです、昨年は予約は取るとが出来ませんでした。)
P8120356.jpg(古い旅館ならではの心遣いが感じられますね。)
P8120361.jpg(大きな部屋に一人で食事静かな時間が流れます。窓からは清水寺の三重塔「重文」です。)

実は家族でお世話になった時には、大山登山の後で、とても疲れておりまして、写真に気が回らずお料理の写真を撮影出来なかったのです。今回この精進料理の写真を撮るためだけに、11日(山の日)に出雲に出かけ、12日の夕方の食事だけを予約してお願いし、「更にブログに乗せたいので、出来るだけ一緒に出していただけますか?」とご無理をお願いして撮影してきた苦労写真です(ブログ馬鹿ですが、それほど皆さまにご紹介する価値が有ると思ったのです)。
因みに此方のお宿、TV無し!スマホも通じません。俗世と隔離された空間が心を癒してくれます。まるで大正時代にタイムスリップしたようです。

松琴館(精進料理)
こちらのYahooトラベルの点数を見ていただければどれほどの物かお解りに成ると思います。今回私が頂いたのは3200円の清水コースです(HPで料理内容もご覧いただけますのでそちらも楽しんでください)。

安来・清水寺境内の宿、松琴館主人自慢精進料理を御覧頂けましたでしょうか?、130年もの歴史を持つ老舗の旅館。風情豊かな四季と、耳を澄ませば聞こえてくる「風の音」「虫の声」に包まれた環境で、6代目主人が「精進料理」に腕を揮う。その巧みな技術によって生み出される料理は芸術です!
これらがすべて魚肉類を一切使わない料理なんですよ、信じられますでしょうか?勿論全ての料理をお勧めいたしますが、その中でも手前の先付けの黒豆に似た食べ物「うれしの」は味噌に山わさびを紫蘇でくるんで漬け込んだもので、思わず笑いが出てしまう程のおいしさです。胡麻豆腐もトロトロで最高ですし、イカの刺身に見えるのは臭みの無い吉野葛で出来ています。ウナギのかば焼きに見える物は(姿、味もそのものです)山芋を焼いて作っているのですが、ノリがウナギの皮のようになっていてパリパリ感まで再現されています。

P8120370.jpg(料理編、名物うれしの)
P8120368.jpg(それぞれにこだわりが有りますね、もずくは山陰の細もずくOK!)
P8120367.jpg

(ゆず、生麩、白和え、トロトロ胡麻豆腐。最高!)
P8120400.jpg(最後にすべてをご披露します。お蕎麦、ウナギもどき、イカ刺もどき、これで3200円、至高のお料理です。お吸い物と御飯ももちろんついています。)

そしてこの日、他にも宿泊されているお客様もおられましたが、一組だけだったのか?大きな12畳の部屋に私一人での食事!さみしいようですが、窓から「清水寺」のライトアップされた三重塔が正面に見えて、至福の時を楽しんだのでした~贅沢すぎたかな?

「松琴館」は緑に囲まれた純和室の部屋がメインで古いためもあり、部屋にはバス・トイレも有りませんが、そんなことを考慮してもなお、満足のいく宿だと思います。また、予約しておけば朝から座禅体験も出来て、日本の精神文化を学ぶ、素晴らしい機会も出来ます。



私の写真以外にもHPに移動できますので、ご覧に成られまして、是非安来「清水寺」にお出掛けの際は「松琴館」にご宿泊されて至高の精進料理をご堪能ください。

 松琴館

交通アクセス  車米子から10㎞ 安来から4㎞ 交通標識あり 駐車場情報大型バス20台 普通車150台
ちなみに、カードは使えませんので現金をご用意ください(笑)

さて、最後に成りましたが、瑞光山清水寺(きよみずでら)は素晴しいお寺なので、近い機会にご紹介させていただきます。

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リュミエールブラン ネージュ

2017/05/15

「人間国宝」『桂米朝』も愛した「時うどん?」の味を楽しんでみる。

私、歴史好きということで、実は古いものなら何でも好き(ほんまかいな?)なんです。

時には、能や狂言等も見に行ったりもする市郎右衛門なのですが、単身赴任中(五年程前に鳥取県米子市に2年間)の帰宅途中に高速神戸で本当に眠く成るので、何か良い策はないかと聞き始めたのが「落語」でした。

とても面白かったので直ぐにはまりこんだのですが、やはり「人間国宝」桂米朝さんの落語は何度聞いても面白かったですね~!お亡くなりになったときは、故人を偲んで清水寺の音羽の滝側の茶屋から「はてなの茶碗」のお話をブログでもUPさせていただきました。

今回は、そんな桂米朝さんがこよなく愛したといわれるおうどんを御紹介します(ですから、時うどん!つまり歴史食レポです)。

P4290376.jpg(風が強い日で暖簾もまくれ上がっていたのをなおして撮影~笑!本吾妻、本じゃないのも在るのかな?)

池田駅近くの大阪最古のうどん屋「吾妻」『ささめうどん』です。

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池田駅近くにある「吾妻」は、大阪最古のうどん店と言われています。



P4290375.jpg(二階以上はマンションに成っていますが店舗は昔の面影ですね~。)
P4290380.jpg(麺類、あずまですかね?)
P4290379.jpg(これも?あずま?阿しか読めません(;^_^A)

創業元治元年(西暦1864年)なので、今年で151年目。
看板が創業時のままで、文字そのものが年月と歴史を物語っていますね。

現在に至るまで、大きな改装(道路拡張などで)を2回ほどされたそうですが内装はできるだけそのままの状態に保っているそうです。

大阪なのに(池田ですけどね!)田舎のお家に行ったような懐かしい雰囲気があります。

因みに、1864年の出来事といえば、アメリカでは南北戦争まっただ中、日本は幕末で、6月24日(元治元年5月21日) 幕府が神戸海軍操練所を設立、7月8日(元治元年6月5日)池田屋事件が起こり、8月20日(元治元年7月19日)禁門の変(蛤御門の変)、9月13日(元治元年8月13日)には幕府が第一次長州征伐を命じています。

以前に、桂 吉弥さん(米朝さんの孫弟子に成ります。)のラジオ番組で米朝師匠がこのおうどんが好きだとおっしゃっておられたので、一度伺いたいと思っておりました。

前回の西国七福神巡りのおりに、近くの呉服神社を訪れたので、お昼は此方でと思い立ち、伺って見ました~(^^;。

お昼の時間を少し過ぎた、1:45分位だったせいか、混雑はしていましたが、待時間も10分程度、若い大学生?らしき可愛らしい(あっそちらの趣味は残念ながら、有りません(^_^;))男の子とテーブル席に相席で座ることが出来ました。

P4290358.jpg(店内も雰囲気があります。)
P4290363.jpg
(席は満席でした。)
P4290365.jpg(有名人のサインが一杯です。)

ラジオでも紹介していたのですが、ささめうどんの名の由来谷崎潤一郎の奥様が来店されたおりに、あまりのおいしさに感動され、名作「細雪」から名前が付いた謂れが有るそうです(細くて真っ白なおうどん正にですね。)。

【ちなみに谷崎潤一郎ってどんな人?】

谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 ~1965年(昭和40年)7月30日)は、明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得ています。
現在においても近代日本文学を代表する小説家の一人として、高い評価を得ています。

初期は耽美主義の一派とされ、過剰なほどの女性愛やマゾヒズムなどのスキャンダラスな文脈で語られることが少なくないが、その作風や題材、文体・表現は生涯にわたって様々に変遷しています。
漢語や雅語から俗語や方言までを使いこなす端麗な文章と、作品ごとにがらりと変わる巧みな語り口が特徴です。
『痴人の愛』『春琴抄』『細雪』など、情痴や時代風俗などのテーマを扱う通俗性と、文体や形式における芸術性を高いレベルで融和させた純文学の秀作によって世評高く、「文豪」「大谷崎(おおたにざき)」と称されました。
その一方、今日のミステリー・サスペンスの先駆的作品、活劇的な歴史小説、口伝・説話調の幻想譚、果てはグロテスクなブラックユーモアなど、娯楽的なジャンルにおいても多く佳作を残しておられます。

【時うどんってどんな落語?】

お恥ずかしい事に、「時そば」の関西バージョンだとばかり思ってましたが、時うどんが先で関東に渡って「時そば」が出来てますね(知りませんでした。)。

江戸と上方、「時そば」と「時うどん」の比較ですが、そばとうどんの違いだけでなく、ストーリーも少し違うようです。
「時そば」は、一人の男が屋台の蕎麦屋で、やたら店主を煽て褒め上げて支払いを一文ごまかし、それを脇で見ていた別の男が真似をしようとして失敗するという話です。
「時うどん」は、二人の男が何か食おうと金を出し合ったが、二人合わせても屋台のうどんを食べるのに一文足りない、そこで一人の男が良い考えがあるから一杯のうどんを二人で分けようと屋台のうどんを注文し、口先で支払いをごまかす。
もう一人の男は半分ずつという約束を反故にされて腹を立てながらも、上手い事やったなと感心し、真似をしようとして失敗するいうお話です。
これも、上方から、しかも明治になってから移入された噺なんです。
あきりにもポピュラーすぎて、咄家さんにとっても演りづらい噺のひとつだそうです。

さて食レポでしたね~おいしいおうどんをご紹介します。

P4290360.jpg
(メニュー!中身撮れっての!)

その前に、相席の男の子が天ぷらそばを注文されたので、ブロガーであることを話して写真を撮らせてもらいました。
こちらです。

P4290367.jpg(天ぷらそば~美味しそうです。学生さん?ありがとうございました。)


そしてこちらが名物の「ささめうどん」¥700

P4290371.jpg(こちらが「ささめうどん」です。ラーメンブロガーの友人が多いのにも関わらず、麺を引き上げた写真を撮れていない私って本当に勉強不足だなと実感してます。)


みつば、きざみあげ、塩昆布、おぼろこんぶ、かまぼこ、柚子、 生姜入りで、餡がからみ、アクセントの柚子で味がひきしまります。
麺の太さはにゅうめんに近く、45年前より試行錯誤してゆでる時間と食べやすさでこの細さになったそうです。
これがまた餡と絡まって、熱々のままでもつるつると食べられてしまいます。

流石は関西のおうどん、御出汁のうまさはたまりません。
熱々の餡状出汁が細い面に絡みついて上品な鰹の旨味と香りが徐々に口の中に広がってきます。
そして薬味に添えられた生姜のやわらかな辛味が御出汁に変化をもたらして、最後まで飽きの来ない味でした。

お出汁は朝一日分を作り、鰹と昆布に鯖と鰯からとり、そして一升瓶(5~6人分)ずついれて保存するそうです。
瓶づめにしているため、香りが抜けにくく、注文後に一人分ずつ出して温めるので、煮詰まることなくいつでも上品な味で用意できるそうです。

他にもかやくごはん¥350も大人気、ささめうどんと一緒に食べることに定評があるそうですが、私は売り切れで味わえませんでした(涙)。

P4290382.jpg(出口は駐車場に直結!看板の文字はもう読めませんね~生蕎麦?)

「吾妻」大阪府池田市西本町6-17TEL:072-751-3644
営業時間10:30-18:00(ラストオーダー 17:45)
ランチ営業、日曜営業定休日火曜日:祝日の場合翌日(不定休有り)アクセス阪急電鉄池田駅:徒歩約10分
能勢電鉄絹延橋駅:徒歩約15分
阪急バス:西本町バス停前
駐車場有(店舗併設:3台 近隣にコインパーキングも有りました。)

本当においしいです。
大阪の歴史が此処に在ります。
人間国宝も楽しんだおうどんの味、皆さんも是非お出かけください。


いつも応援、ありがとうございます(^人^)。
歴史って本当に面白いですよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思いますので宜しくお願い致します(^人^)
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2017/02/14

『es koyama』のボンボンショコラは人を選ぶ!「2017」

そうです。今日は2月14日バレンタインデーです。

私の年(半世紀越え!)に成って、バレンタインも無いものだと思いますが、有り難いことに(感謝の気持ちで一杯です(^人^))、毎年妻がショコラを買ってプレゼントしてくれます.。

つまり「Morozoff」さんの策略にズッポシはまっている訳です(バレンタインにチョコを送る習慣は神戸のMorozoffさんが始めた売上キャンペーンが始まりです!)
早速のうんちくですが、サンタさんが赤白なのもコカ・コーラのCMの影響なんですよf(^_^;。

以前は、長女や次女も手作りのチョコをプレゼントしてくれていたのですが、今は友チョコ?作りに夢中で、私の所までは回って来ませんし、長女は今年は受験でそれどころでは無い筈です(ん?一晩中何か作っていた様子!女子力だけで人生乗りきりそうな勢いですね、笑)。

さて、妻が買ってくれるチョコレートなんですが、妻の職場から近い事もあり、毎年あの有名な『es koyama』さんのチョコです。

P2140003.jpg
(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~)

これが、とんでもなく美味しいので、御紹介させて下さい。

「市郎右衛門」のスイーツブログ(今日は歴史とは関係無い?ですが「日本のバレンタインデーの歴史ですかね」)をお楽しみください。 
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『es koyama』は結婚当時からの贔屓のケーキ屋さんで、始めは小山ロール(勿論ロールケーキ)で有名でした。

ある時、バレンタイン用でチョコロールが有るというので購入してみたところ、中に巻かれているチョコが半端なく美味しくて、小山ショコラの大ファンに成りました(o^-')b !

P2140016.jpg(バレンタイン用チョコロール)

『es koyama』ホームページはこちらから「es koyamaホームページ」

人気が人気を呼び、スイーツの聖地の様に発展してきたので、驚いています。

ショコラ専門店はRozilla(路地裏+ゴジラと小山シェフの遊び心一杯)となっております。

P2140013.jpg
(Rozilla、笑)
P2140007.jpg(長男用のマカロン)

『es koyama』小山進パテシィエの2016年の世界大会の結果ですが。

国際的なチョコレートのコンクール「インターナショナル・チョコレート・アワーズ」世界大会で、金・銀・銅賞合わせて、24品という世界最多の受賞!

また、同時期にフランスでもっとも権威あるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ」のコンクールの格付けで、初出展から6年連続最高位【ゴールドタブレット】を獲得しています。

数々の受賞、おめでとうございます!

P2140004.jpg
(SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~説明書)

今年のバレンタインチョコはこちらがお薦め!
SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016 Human ~coexist with nature(自然と共に)~です(2017じゃないの?と思われるかも知れませんが、今年のコンクールはまだ開催されておりませんのでm(__)m)。

SUSUMU KOYAMA'S CHOCOLOGY 2016Human ~coexist with nature(自然と共に)~ は、フランスで最も権威のあるショコラ愛好会「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ(以下C.C.C)」による2016年品評会で、パティシエの小山進氏が最高位を獲得した際のショコラ4種が詰め合わされています。

つまり、世界一美味しいショコラ4粒と言っても過言ではありません。

【小山進氏の発言よりo(^o^)o】
2016年、数多のアイデアから形になったショコラは65種類。
その中からさらに4種類に絞り込み、パリで行われるC.C.C.のコンクールに出品したのが、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
世界に数多あるコンクールの中で、C.C.C.はその形式が特徴的。

一箱4種類をセットとして出品します。この時、テーマが与えられるわけではありませんが、私はミュージシャンが一枚のアルバムをつくる際にコンセプトやタイトル、曲順を考えるように、ショコラもテーマを決めて、「No.1~4まで、多楽章で構成された交響曲のように、起・承・転・結の流れに沿って、美しい旋律を奏でるような流れにしたい」と、そんな気持ちで、この「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY」シリーズを生み出しています。

私のショコラ創作のルーティーンは、毎年その年の出品直後から、まず頭の中で始まります。
机上ではなく、ジョギングをしながら、食事をしながら、また新しい食材や新たなカカオとの出会いによってアイデアが広がります。
そして出会った、自分が心動かされるモノの裏側にはどんな理由があるのかを、常に考え続けることで、頭の中に無数に散らばったアイデアの点が、人との出会いや素材、新たな加工技術との出会いから線となり、やがて面となり、実験を経て一粒のショコラになってゆくのです。

2011年の初出品から2015年までの作品もそれぞれテーマは異なり、特長もさまざま。
2016年の4つの新作ショコラが紡ぎ出すメロディは、皆さまにはどんなふうに聴こえるでしょうか―――。

そして、私の気持ちも時の流れのように留まることなく、もうすでに2017年の創作へと移っています。
来年の作品も、楽しみにしていてください。

【「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」の4作品はこれだ!】

P2140011.jpg(何も申すことはありません!とにかく食べてみてくださいね。)

『No.1』
醤油ヌーヴォー
3つの熟成素材「カカオ×煮切り醤油×ペドロヒメネス」のマリアージュ


「ペドロヒメネス種」の「ペドロヒメネス種」の干しブドウのみから生み出されるシェリー酒「ペドロヒメネス」。
その深い甘みとブドウ感に合わせたのが「熟成」によって生まれる日本の伝統的な調味料「醤油」。
醤油は、煮切ることで角が取れ、味に丸みが出ます。
和をベースにしたフランス料理のようなイメージで、もっと新しい醤油使いが出来るのではないかと思い生み出したマリアージュです。
そして、この組み合わせの味わいを最大限に引き出したのは、レーズンやベリーのような酸味と熟成感を持ったコロンビア産カカオの「シエラネバダ・オレ52%」。
和の醤油と洋のペドロヒメネス、そこへ南米コロンビアのシングルオリジンのショコラ・オレという新たな要素が加わり、味の「奥行き」や「深み」を、一粒のショコラとして、存分に表現することができました。
デコールは、醤油がタラリと垂れている様子をイメージしています。 

『No.2』
鳳凰単叢蜜桃香&マンゴー
「自然の力」と「人の力」のダブル熟成が生み出す香りと自然の恵みのマリアージュ


中国・広東省潮州にある鳳凰山の樹齢数百年というお茶の樹から取れる単叢(シングルオリジン)の烏龍茶「鳳凰単叢蜜桃香」。
樹齢の長い樹は長い年月をかけ、土中からミネラルをたくさん吸収しています。
そんな高いポテンシャルを持つ茶葉は、自然の力を利用した発酵と、熟練の職人の手による火入れの作業によって、桃のようなフルーティで甘い香りをまといます。
「この素晴らしい香りを持つ烏龍茶には、マンゴーが合う」と直感し、ボトムはマンゴーのガナッシュの二層構造に。
ひと口含めばお茶の甘い香りが静かに広がり、下層のマンゴーの酸味がフルーティな桃の香りを際立たせます。
アフターはフルーティな余韻が印象的。
力強くも繊細な桃の香りを活かすため、シンプルにプレーンなショコラ・オレ(カカオ分40%)を選びました。
デコールは、桃のような甘い香りが特長の烏龍茶に、太陽の光を燦々と浴びたマンゴーが漂う感じを、風を吹かせて表現しました。 

『No.3』
コーヒーチェリー(ゲイシャ)&ライチ
太陽の恵みを受けたコーヒーチェリーとライチの至極のマリアージュ


「ゲイシャチェリー」は、「ゲイシャ」のコーヒー豆の製造過程で外された、赤紫色に熟した大粒の果肉を約2週間かけて天日干し乾燥したものです。
いちじくのような濃厚な甘味、プラムやベリーを思わせる深い酸味、花のような香りなどを持ち合わせた素晴らしい素材です。
それをフローラルでドライプラムを思わせる酸味を持つペルー・チャンチャマイヨ産のショコラ・オレ48%に合わせました。
その立体的な特長を生かために、ボトムにはライチのガナッシュを配しました。
上層だけを味わえば黒糖のようなコクのある甘みを感じられますが、ライチのフルーティーさが加わると味に分厚みが出てきます。
さらに、作品としての完成度を上げるため、微粉砕した「パナマ・ゲイシャ・ナチュラル」の豆を、コーティングとガナッシュの間に薄く敷き、パンチの効いた酸味とほのかなコーヒーの余韻漂うショコラが完成しました。
デコールは、深みのある赤で完熟したゲイシャチェリー(果実)に見立て、さらに風を当てて少しくぼませる事で果肉が種から剥がれた様を表現しました。 

『No.4』
奈良漬プラリネ
自然の力と最先端技術の融合が生み出したプラリネ・キュイジーヌ


辛口な一般的な物に比べてまろやかな香味を持つ「味淋(みりん)漬」という名が付けられた京都生まれの奈良漬。
「発酵」「熟成」を経て素晴らしい味わいが生まれるこの素材を200度以上の高温で1~3秒間プレスするという、日本の最先端の技術である「瞬間高温高圧プレス」にかけ、フレーク状に変身させました。
メインはザクッとした食感を残したピエモンテ産ヘーゼルナッツの自家製プラリネとコスタリカ産シングルオリジンのショコラ・オレ40%としながらも、隠し味としてこのために特別に創ったマンゴーのフリーズドライを混ぜ込み、さらに、コーティングの間に発酵後のカカオにパッションフルーツのピューレを加えて二次発酵させて創り出されたショコラを上下に薄く配してエキゾチックなアクセントを加え、その酸味で、より立体的な味わいをデリケートに表現しました。
デコールは、土から抜き取られた大根がチョコレートへ溶け込んでいくようなイメージのデザインです。


以上が今年の「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2016」です。
一応、グルメを自称している私は、この小山さんのショコラを食べる時は、ある意味「戦」だと思って食べているのです(笑)。

説明通りの味覚を、私の舌が感じることが出来るのかどうか?いつもドキドキしながらいただいています。

食べる側の人間の味覚も試されているような、そんな気持ちがいつもするショコラなのです。
ですから、『es koyama』のショコラは人を選ぶと書きました。

このような体験は、これまでは有名なバックブランド『エルメス』 (元は馬具の会社ですよね) でしか体験した事はありません。

以前、妻の誕生日プレゼントに『エルメス』の小物を買いに行ったことが有るのですが、私の格好が汚かったのか?一度目のスカーフも、二度目のバングルも、何故か1つランク下?の安い方を進められました。
「こちらの(お安い)方も素敵ですよ」なんてね、感謝の気持ちを表そうと、ある程度は用意して行ったのですが(笑)、私がそんなにみずほらしかったのかな?謎です(無理してるなと思われたのかもしれません?)。

「エルメス」にはケリーバーキンといった有名で素敵なバッグが有りますよね、もちろん私の給料ではとても無理ですし、バブル時には何年も待たなければ届かない物でした。
今なお直営店でも店頭には並ばないそうです。

ケリーバッグはモナコ皇太子妃だった「グレース ケリー」が妊娠報道加熱から空港で待ち受けるカメラマン(パパラッチですかね)から、ぷっくりお腹をバッグで隠したことから名前が、付いているはずです。
バーキンは「ジェーン バーキン」(オリエント急行殺人事件のメイド役が印象的な、私も大好きな、ロングヘアーの美しい女優さんです)が作らせたことから、名前が付いています。

私的には、これらエルメスのバッグはある程度年齢を重ねて地位や名誉を得、それに見会う魅力を兼ね備えた女性が持つべき物だと考えています。

そういう意味合いで、『エルメスのバッグは持つ人を選ぶ』のでは?と普段から考えています。

いつか妻にプレゼントしたいと考えておりますが、結婚もうすぐ20年!妻はともかく、私はプレゼントするだけの男性にはまだまだ、成ってはいないと思っています(店員さんにも見透かされていたのかな?勿論努力は怠らないつもりですがね!)。

話が逸れてしまいましたが、『es koyama』のショコラを味わってみましょう。
このショコラは、全てにおいて計算しつくされているので、半分ずつというような食べ方はいけません。

一粒の中にすべての世界があるのです。
友達から、「少しかじらせて」などと隣から言われても、無視してください(笑)。
ボンボンショコラならではの食べ方、お口にぱくり?と投げ込んで、ゆっくりと、融けていくのを味わいます。


説明通りの味が脳裏に届くと、うんうん、なるほど流石だなぁと感じて、美味しさに満足します。

食べる順番も決まっていて、フルコースの様に最高のフレーバーが楽しめる様になっています。

日本のチョコレートは世界一美味しいと思いますが、『es koyama』のショコラはあなたのチョコレートの概念そのものを変えてしまうほどの完成度です!。

私が感じた、一粒ずつの味の説明はあえて致しません。
あなたが是非、御賞味して自分なりの体感を味わって下さい(⌒‐⌒)v。


いつも応援、ありがとうございますm(__)m。
スイーツの魅力って本当にたまりませんよね~!

今後もランキングにはこだわって良い記事をUPしたいと思いますので宜しくお願い致します(^人^)
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